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MORELENBAUM2/SAKAMOTO:CASA




モレレンバウム夫妻と坂本龍一のコラボ。

パウラのノンヴィブラートで瀟洒な声。

ジャックの味わい深いチェロ。

坂本の温かなピアノ。


お洒落にしみじみと聴ける、実に素晴らしいボサノヴァ。

ジョビンが生前使っていたスタジオで、ジョビンが愛用したピアノを使っての録音。
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ダイアナ・パントンのボサノヴァ



フェリシダージ~わたしが愛したブラジル
ダイアナ・パントン
 
1. サンバ・サラヴァ ~映画『男と女』より
2. ディス・ハッピー・マッドネス
3. ザ・テレフォン・ソング
4. 黒いオルフェ
5. ソー・ナイス
6. イズ・イット・リアリー・ユー?
7. 夜は千の眼を持つ
8. わたしの島で
9. フェリシダージ
10. あなたを愛してしまう
11. ドリーマー
12. アンド・アイ・ラヴ・ヒム
13. 小鳥のように
14. 残されし恋には

CD・ステレオ・録音:2010年8月、トロント
fab MZCF-1238


カナダの歌姫ダイアナ・パントンの素敵なボサノヴァ。

キュートでいて、コケティッシュ。少女の様にピュアなトーンと大人のサウダージュを併せ持つ声質。特にヴィブラートなど、ブロッサム・ディアリーに通じるものがあります。

ダイアナ・パントンは、このアルバムをフランス語と英語で歌っています。彼女は、本場のパリ大学でフランス文学の学位を取る程の才媛でもあります。

彼女は、ドン・トンプソン(このアルバムでもベース、ピアノ、ヴィブラフォンを演奏)に見出され、ファーストアルバムから、この6番目のアルバムまで共作を重ねています。6曲目の「イズ・イット・リアリー・ユー?」は、彼女の作詞家デビュー作とのことですが、その歌唱の想い入れに思わず目頭が熱くなってしまいました。

夏の宵、極上のボサノヴァが癒してくれます。

録音も良く、お薦めの一枚です。

Michael Franks "Dragonfly Summer"


 
Michael Franks "Dragonfly Summer"
 
1. Coming To Life  
2. Soul Mate  
3. Dragonfly Summer  
4. Monk's New Tune  
5. Learning What Love Means  
6. I Love Lucy  
7. Practice Makes Perfect  
8. String Of Pearls  
9. Keeping My Eye On You  
10. The Dream  
11. You Were Meant For Me  
12. How I Remember You
 
CD・ステレオ
WARNER MUSIC 9362-45227-2
 
 
マイケル・フランクスの世界~お洒落で素敵な時間を過ごせるアルバムです。
ベン・シドランのプロデュースで、ミュージシャンにも一流処が揃っています。
何ともサウンドが格好いいです!
 
彼の歌はヘタウマというか、男性版のアストラッド・ジルベルトといったイメージかも。
11では、彼がペギー・リーとデュエットしています。何気に大物が出てくるのも、彼のアルバムの醍醐味ですね。

ラロ・シフリンのボサノヴァ


PIANO STRINGS AND BOSSA NOVA
LALO SCHIFRIN

MGM E/SE 4110
CD・ステレオ


THE WAVE
INSENSATEZ
YOU AND ME
LALO'S BOSSA NOVA
SILVIA
MURMURIO
MARIA
RAPAZ DE BEM
SAMBA NO PERRO QUET
RIO AFTER DARK
TIME FOR LOVE
FOUR LEAF CLOVER


ラロ・シフリンと言えば、「燃えよドラゴン」や「スパイ大作戦(TVシリーズ)」の音楽で有名ですよね。実は、この方、パリ音楽院卒の大変な才人なのです。

http://www.schifrin.com/main.htm

ディジーガレスビー楽団でピアノと編曲も担当していて、ジャズの感性が彼の音楽の根底に流れている様です。

このCD、良いですね~!こういうボサノヴァ、好きです。♪
プロデュースがクリード・テイラーで、やはりそのサウンド・ポリシーが感じられます・・・雰囲気がお洒落で洗練されているんです。

昔、確か12チャンネルで放映されていた「マニックス特捜網」というTVシリーズがあったのですが、これもシフリンが音楽をやっています。もう30年くらい前ですが、オリジナル・サントラ盤(アナログ・レコード)を渋谷のすみやで購入し、今も時折聴いています。

Eden Atwood "Waves"


ジャジーなボッサ・・・ハスキーな声で雰囲気豊かに、素敵な時を過ごせるアルバム。

Jacinthaほどではないにしても、歌の上手い人ですね。4曲目の「イパネマの娘"Girl From Ipanema"」は歌詞を「イパネマの少年"Boy From Ipanema"」と替えている辺り、遊び心もたっぷり。

実に生々しい音で、オーディオ的にも楽しめます。

プロフィール

Kapell

Author:Kapell
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オーディオは音楽の為に

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