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PCオーディオ(その6)



またまたマイナーチェンジです。

もう一つ別の箇所の10μFを双信に入替、非安定入力側の0.1μFも双信丸型ポリカーボに替えました。
何だかシャーシーが混み合ってきました(^_^;)。

更にクリアでリアルな音です。音の伸びも良くなりました。高域方向が良くなるのは当然として、驚くのは同時に最低域の安定した深い響きが得られることです。しかし・・・双信電機って凄いものを作るメーカーですよね~。(^^♪

こうなると一層、プライトロンのトロイダルトランスが待ち遠しくなります。今週末には到着予定です。

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PCオーディオ(その5)


CDドライブ強化電源のマイナーチェンジです。

DC出力の手前のバイパス・コンデンサーを手持ちの双信電機の丸型ポリカーボネートに替えてみました。これは効きますね~(^^♪。

静謐さと豊かさとでも言いましょうか・・・部品ひとつ交換しても新たな世界が広がる驚きと喜び!
かなり~~~マニアックですねぇm(__)m。

まだまだ、これからです!

ブルックナー・交響曲第6番


ブルックナー・交響曲第6番イ長調(ハース版)

オットー・クレンペラー指揮
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

東芝EMI TOCE-6127
CD・ステレオ・録音:1964年11月


クレンペラーのブルックナーというと、第8番の独自な改変等もあって、少々恣意的な演奏と取る向きもあります。

私は、クレンペラーのブルックナーが好きです。こせこせなよなよしない頗る立派な音楽がここにあります。勝手なカットまでされると、どうかなとは思いますが・・・時にはクレンペラー盤を取り出して聴いてみたくなるのです。

晩年EMI録音の第9番の演奏は音楽が空中分解しかかっていて、クレンペラーの肉体的な衰えを感じさせます。しかし、彼の言いたいことはずっしりと伝わってくる・・・そういう意味で非常に感動的な演奏です。

そして・・・この第6番、アダージョが素晴らしいです。雄大で本当に美しい・・・宇野功芳氏は別の曲で「アルプスの威容」という表現を使われますが、私はこのアダージョこそ「アルプスの威容」だと思います。

この演奏を聴くと、第7番よりこの第6番の方がごく自然な純化された美しさがあるのではないかと感じます。

PCオーディオ(その4)



とりあえず、CDドライブ用強化電源を作ってみました。

秋月電子のLM338T三端子レギュレータを使用した安定化電源キットに手を加えて、オーディオっぽく纏めてみました。

トランスは、Nouvotemというメーカーで3千円台で買えるリーズナブルなトロイダル型です。廉価ですが、かなり信頼性は高そうな感じがします。しかし、ondaさんに拠れば、音質はPlitoronの方が遥かに良いということなので、早速、ネットで注文・・・2週間くらいで手に入ると思います。その後、入替作業と相成ります。

写真でお分かりのように、何と!Michel Elliotご推薦のDynamicap 0.1μFをバイパスに使っております。ニチケミの10,000μFは、非安定(レギュレータの手前)の段階で音質上の配慮(リップル除去と言うより)から設置。

ブリッジは、日本インターのファストリカバリー・ダイオード31DF2で組みましたが、この足が太すぎて基板に入らず、一苦労しました。穴を大きくし過ぎると、裏の配線パターンも削れて(部品の足を半田付けする部分だけ最小限の金属が露出しており、他の部分は絶縁皮膜に覆われいて剥がせない)しまうので、注意深い作業を余儀なくされました。アナログ・フォノアンプの強化電源も作る予定なので、その際には31DF2のブリッジを別基板にしようと思っています。

その他、DCアンプの金田式に肖って配線材にはダイエイ電線を使いました。ニチケミとレギュレータ間は、Dynamicapと一緒にParts Connexionで買ったAuric wire 21 awgを試してみました。

LM338Tの放熱器は適当です(^_^;)。千石電商で見つけた小型のものです。


さて、その音ですが・・・もうエージング前でもその音の良さははっきり分かります。やはり、デフォルトのスイッチング電源は弦がざらつく傾向がエージング後も消えませんでしたが、この強化電源はクリアで滑らかな弦が再現されます。低音も更に深く、全体的にバックグラウンドの静けさが印象的です。

まだエージング不足ですので、これから一層の音質向上が楽しみです!

日曜大工で作りましたので、プロの方が見たらお粗末かもしれませんが、このコストでこれだけの効果が得られたら、これは病み付きになりますね~(^^♪。

8,000アクセス、有難うございます。


有難うございます!

お陰様で、8,000アクセスと相成りました。

かなりマニアックな内容なので、また、最近はオーディオ・ネタばかりなので・・・

どうか懲りずに、引き続き宜しくお願い申し上げます。m(__)m

PCオーディオ(その3)


CDドライブの電源にケンウッドの定電圧電源を試してみました。

ニチケミの10,000μFと双信の丸型ポリカーボ0.1μFを噛ませました。これはまだエージング不足で評価云々出来ませんが、可能性を感じる音です。とりあえずは、低音方向が充実してきますね。

DCケーブルが出来合いのものなので、検討していく必要がありそうです。

電源とケミコンの間だけ、金田式でお馴染みのダイエイ電線20芯を(古いありあわせですが)使いました。

PCオーディオは、本当にいろいろと遊べますよ。

別途、強化電源を製作する計画で、目下、部品集めに奔走しております。

出来上がったら、記事にする予定です。

PCオーディオ(その2)




2007/5/27にサブシステムでアップした記事「PCオーディオ(その1)」では、まだCDドライブケースが入手出来ていませんでした。その後、知人のご好意で遂にOXFORD911チップを使用したCDドライブケースをゲットしたので、ここにメインシステムとして更めて記事にしたいと思います。

やはり、Mac内蔵のCDドライブとは次元が違う音で、厚みがあってリアルです。ただ電源ユニットのケーブルが短すぎるので、容量アップも兼ねて秋月電子の60W級スイッチングACアダプタ 12V 5A [STD-1205]を購入して入替することにしました。これはプラグのサイズや極性がオリジナルと同じで、何も加工なしで使用できるので重宝です。

D/Aコンバーター:PS AUDIO*Digital Link Ⅲの音飛びは、フジヤエービックさんに交換して貰ったところ、症状が殆ど出なくなりました。PCで普通にCDを掛けている時、CDを入れたばかり等ごく偶に音飛びすることがありますよね・・・それと同様で気にならない程度です。これで本格的にPCオーディオが楽しめるというものです。


さて肝心な音質ですが・・・

Digital Link Ⅲの出力はバランスとアンバランスがありますが、比較試聴した処、アンバランスの方が抜けが良く、クリアな描写力が際立っていて断然良いです。

まず音が生き生きしています。動的ダイナミックレンジの広い音。

オーケストラものでは各楽器の音像は小さくピンポイントに纏まる一方、一つ一つの楽器が自らの余韻に包まれていることが分かります。響きが分厚く立体的で、奥行きも深く非常に広いサウンドステージを感じます。低域は量感が豊かで見事なピラミッド・バランス。兎に角、分解能が素晴らしく各パートの内声部まで明確に聴き取れます。

ヴォーカルものでは、歌手の声のニュアンスが豊かでライブの雰囲気が生々しく再現されます。

これは凄い音です。このシステムで再生されたCDの音を聴いて、SACDと勘違いした人がいるとの話も頷けます。バックグラウンドの静けさと広大なダイナミックレンジ、切れ味と滑らかさの両立。

こうなるとWadiaもうかうかしていられません。音の味わいの深さ、安定度(音飛びが皆無)という点ではWadiaに分がありそうです。しかし・・・音質は、ここまでくるともう好みの世界かもしれません。


PCオーディオ、その恐るべきコストパフォーマンス!


【機器構成】

PC:MacBook*MB061 J/A 2GHz Core2Duo/13.3~A2/N667-1G MacBook/Intel iMac用メモリ667×2(2GBへ増設)

D/Aコンバーター:PS AUDIO*Digital Link Ⅲ

CDドライブ:Plextor*Premium2

CDドライブケース:COOLMAX*CD-510-combo

USBケーブル(PC~D/A Converter):MONSTER CABLE*JP ULPC UP-7(2.1m)

IEEE1394ケーブル(CD Drive+Case~PC):MONSTER CABLE*JPFLPC6/6HP-6(1.8m)

退院



マッキントッシュが退院しました。

部品をアメリカから取り寄せた為、治療に3週間くらい掛かってしまいました。(^_^;)

青い目(メーター)のランプも交換して、すっきりと輝いております。音はカチッと締まった感じで、少々エージング不足・・・当たり前ですけど。じっくり、鳴らし込みますよ~。

【今回の修理状況】
・電源平滑コンデンサー30,000μF×4本交換
・入力基板カップリングコンデンサー22μF×2本交換
・電圧増幅段Trコンプリメンタリ×2組交換
・左右VR接点及びコネクタ接点等クリーニング
・基板関係半田付けやり直し

マッキンの上に載っているのは、例のPCオーディオのD/Aコンバーター、PS AUDIO Digital Link Ⅲです。とりあえずメインシステムでは、ケーブルの長さの関係もあって置く場所がここしかなかったのです。

7,000アクセス、有難うございます。


本当に有難うございます。

お蔭様で7,000アクセス・・・と言っても、申し訳ございません・・・もう7,500になりそうな・・・いつの間にかそうなっておりました。m(__)mm(__)m

どうかズボラな私ですが、今後共、宜しくお願い申し上げます。

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Author:Kapell
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