FC2ブログ

PCオーディオ(その19)


《GREENSAVER SP10-12》

早速、シリコンバッテリー12V10AhをCDドライブの電源に使ってみました。
このシリコンバッテリーは、先日、D-Clockに使ったものよりも大容量でPremium2の電源として好適です。これにより、CDドライブ&クロック電源が完全電池体制と相成ります。

肝心の音については、まだエージング不足で云々出来ませんので、後日、更めてアップします。

尚、拙宅ではD-Clockの電源電圧をCDドライブと同じ12Vに揃えており、各種電池やAC電源を取り替えてすぐに音質を比較出来る様にしてあります。

ところで、このシリコンバッテリーなる物・・・中国で開発されたのですね~中国も凄い物を作る様になりました。m(__)m

以下、シリコンバッテリーの能書です。

◎硫酸を使用しないシリコン電解液のシールドバッテリー
◎従来の硫酸バッテリーよりあらゆる面で高性能
・長寿命
・自己放電が少ない
・内部抵抗が低い(従来タイプの半分)
・充電時間が短い
・使用温度範囲が広い
・サルフェーション現象(極板に金属化合物等の結晶が付着し、極板が化学反応しなくなる現象)
 の発生が殆どない
・過放電に強い
・環境に優しい(無公害)

スポンサーサイト



NP220のドライバ管あれこれ(その1)



NP220のドライバ管をいくつか差し替えてみました。

JAN RCA 6SL7GTはしっかりした音なのですが、残念ながら音に抑圧傾向(特に叩く音に顕著に感じられる)があり、欲求不満になります。制動が効き過ぎているイメージで、更なるエージングでも改善はなさそうな・・・。

JAN RCA Redbaseは、豊潤な音調です。バランスも良く、開放的で抑圧感がありません。音の色彩数が多く、弦の音にも香気が感じられます。ウィーン・フィルの響き等、かくあるべしといった風情。しかし、決して懐古趣味の音ではありません。これはvinさんからの借り物ですので、近々、お返ししなければなりません。

GE Redbase 5691(RCAのOEM品)は、やはりRCA Redbaseと似て豊潤な音調です。バランスも良く、開放的です。表現の幅が非常に広く、音の色彩数が多いのもJAN版と同様です。

NP220デフォルトのSOVTEK。JAN RCA Redbase等と比べると少々荒削りではありますが、素性は良くて音楽が楽しめる音だと思います。RCA Redbaseより高域の伸びが不足していて、蒲鉾状の帯域バランスになります。音のスケール感はなかなか良いと思います。

TUNG-SOL 6SL7GTはparts conneXionのサマーバーゲンで購入したレプリカと思しき安物ですが、一聴して透明な空間を感じさせ、反応が速く音に抑圧感がありません。おろしたての新品でまだ熟成が不十分ですが、新進気鋭のイメージ~凛として安定した表現力はなかなかのものです。音の色彩数は、JAN RCA RedbaseやGE Redbaseに敵いませんが、透明感では勝っていると思います。後は、エージングでどこまでいけるかでしょう。

当面は、TUNG-SOLのエージングで様子をみるつもりです。RCA Redbase(GE Redbase)の音色も味があって魅了されますね。どちらを採るかの選択は、今暫く先のことになりそうです。

Shin_pa_paさんに教えて頂いたのですが、真空管の足もポリマールで磨くと非常に綺麗になります。私は磨いた後、更にワンダーウォッシュを吹きかけて100円ショップのOA機器クリーナー・クロスで拭き取る様にしています。

PCオーディオ(その18)


その16のD-Clock電源電池化の続編です。

《GREENSAVER SP6-12》
シリコンバッテリー12V・6Ahを繋いでみました。最初は綺麗に尾を引く余韻が印象的な大人しい目の音でしたが、次第にカサカサした紙臭い音が出てきました。このカサカサした音は、エージング力が非常に強い時だけに出る現象で、これはこの先非常に期待出来ます。

http://www.sengoku.co.jp/modules/sgk_cart/search.php?toku=%C5%C5%C3%D3%C6%F3%BC%A1&cond8=or&dai=&chu=120&syo=&k3=0&pflg=n&list=2

暫く聴いて音質の変化方向を確認した上で、一旦、中止。秋月電子の小型シール鉛蓄電池用充電器キットを組み上げ、充電後、再び試聴です。

シリコンバッテリーは、まずエナジーの余裕度が全然違います。排気量の大きいエンジンを想わせる余裕があるのです。クロックの電源でこういう差が出ると言うのも不思議ですが、実際そうなのですから仕方ないですよね。(^_^;)

また、オキシライドに比べて倍音成分が素直に伸びているのが分かります。オキシライドは、多少音にカラリゼーションがあって・・・艶の付き方に特有の癖が感じられます。

シリコンバッテリーは内部抵抗が低いとのことですが、音にもその良さが現れていると感じます。

バーンスタイン/ウィーン・フィルのマーラー交響曲第6番 第4楽章・・・全強奏のパートが分離して聴こえ、ハーモニーを織り成していく様がリアルそのものです。エナジーバランスは、真にピラミッドバランスで、音が上擦ったり腰砕けになることがなく、低域から高域まで響きが洪水のように一気呵成に噴出するに至っては、本当に呆気に取られてしまいます!

JBL K2がキリキリ舞いさせられている様な驚くべきドライブ力~物凄い情報量!まだまだ、エージングで良くなりそうです。

これには畏れ入りましたm(__)m。シリコン・バッテリーは、圧倒的に素晴らしいです。(^^♪

PCオーディオ(その17)









Premium2の修理

水晶振動子の取り外しに失敗して、パターンごと剥がしてしまった最悪の事態。

今回、修理にチャレンジ致しました。

まずは、工具類の手配・・・表面実装部品用のハンダ鏝、精密作業用ハンダ、ルーペ付アングル作業台、導電性テープ、竹の串・・・です。

パターンが剥げたところ(サムネイル左端の写真中央~長方形部分)と周囲を綺麗にしてから、導電性テープを長方形に三角形を載せた形に切って貼り付けます。この三角形の上の頂点が表面実装抵抗の電極に触れる様にするのですが、この導電性テープの切り方が最大の難関です。この時、竹の串で導電性テープを押さえ付けて、しっかり貼り付けることが大切です。後日、シールド線をハンダ付けした際に剥がれてしまったら大変です。

導電性テープ三角形の頂点と表面実装抵抗の電極をハンダ付けします。ルーペでよく見ながら、余計なところにハンダが廻らない様に注意して、出来るだけ短時間で確実にハンダ付けを終えます。

表面実装抵抗の反対側の電極と貼り付けた導電性テープの間の抵抗値を測ってみると、270Ω程度を示しています・・・作業は大成功です。(^^♪

shin_pa_paさん、ご指導頂いて有難うございます。この場を借りて御礼申し上げます。

PCオーディオ(その16)


その15のD-Clock電源電池化の続編です。

《松下電池 オキシライド単三形》
shin_pa_paさんのHPに書かれていたポイント「オキシライドは両極をポリマールで良く磨き、鉛筆で炭素コートした後、ティッシュで綺麗に拭う」・・・そのポリマールが昨日やっと手に入ったので、早速、実行してみました。

結果は低域方向の量感がグンと増し、非常に充実したエナジーバランスになりました。その前にも、オキシライドの電極はそれなりにきちんと磨いて使用したのですが、これだけ違うとなると本当に唸ってしまいます。1日経って電池が活性化したのか・・・初日は殆ど音質に変化がなかったので、やはり「磨き効果」が大きいのではないかと思っております。

強音でも艶やかさが些かも失われず、音の伸びが尋常ではありません。変な言い方ですが、意外な程フレッシュな音が連続して出てくるのです。まだ、少々スケール感が小ぶりな表現が時折見られたり、エージング不足なところがありますが、仕上がりはトンでもないことになりそうです。shin_pa_paさんに拠れば、3パラにしたら更に凄いことになるとか・・・恐らくスケールもアップするはずですので、三端子レギュレーター電源をも凌駕しそうです。

この音を聴いて思い出すのは、金田式のスイッチングレギュレーター電池プリの音です。恐ろしく透明で俊敏、パワーアンプからスピーカーまでを強力にコントロールし、驚くべきエージング力を持っていたのです。

shin_pa_paさん、有難うございます!m(__)m



途轍もない音楽が鳴ろうとしている予感。

ジェルジ・シャーンドル


ジェルジ・シャーンドルというピアニスト。

近所のオーディオ・レコード店で、店主が検盤の為に掛けていた1枚の中古アナログ・レコード。

おっ目覚しく上手いピアノ・・・一体誰の演奏?

バックハウス/シューリヒトより、決まっているではないの!

これには降参。即、買いました。


ブラームス・ピアノ協奏曲第2番

ロルフ・ラインハルト指揮 南西ドイツ放送管弦楽団
ジェルジ・シャーンドル(ピアノ)



ところで、このジェルジ・シャーンドルって知らないピアニストだったのですが、只者ではないと思い電網検索致しました。

以下、Wikipediaからの引用です。

**********************************************

シャーンドル・ジェルジ、ジェルジ・シャーンドル(Sándor György, 1912年9月21日 - 2005年12月9日)は、ハンガリー・ブダペスト出身のピアニスト。シャーンドル(アレクサンダーに相当)が姓。バルトークの弟子で友人であり、また彼のピアノ曲の演奏および解釈の第一人者でもある。

リスト音楽院にてバルトークにピアノを、コダーイに作曲を師事し、1930年に演奏家としてデビューする。1930年代はコンサートピアニストとして演奏旅行を行い、1939年にはカーネギーホールでのデビューを飾った。

彼はピアノの師であったバルトークの生涯よい友人であり、1945年のバルトークの葬儀に出席した10人のうちの1人であった。そして1946年にはバルトークが遺したピアノ協奏曲第3番の世界初演を行っている。

戦後はコンサート活動を再開。更に南メソジスト大学、ミシガン大学、及びジュリアード音楽院において1982年まで教鞭をとった。教え子にはエレーヌ・グリモー、イアン・ペイス、フォルテピアノ演奏家のマルコム・ビルソン、アルゼンチンの作曲家エゼキエル・ビニャオなどがいる。これらの活動により1996年にはニューヨーク大学より名誉博士号が授与された。

80歳を超えてもピアニストとしての活動を続けるなど晩年まで精力的に活動、ニューヨークにおいて心不全により亡くなった時は93歳と言う長命であった。

著書としては、『シャーンドル ピアノ教本』(英:On Piano Playing)がある。バルトークとその音楽についての原稿も遺しているが未出版である。

**********************************************

ぬぁんと・・・バルトークの弟子で友人なのですね~。半端じゃない訳ですよ~愈々、降参。


ジェルジ・シャーンドルの演奏・・・誤解を恐れずに敢えて言えば、ホロヴィッツとルービンシュタインを足して2で割ったイメージです。繊細にしてダイナミック、表現意欲に溢れていて風格を感じます。

この曲のCDは出ているのかどうか・・・しかし、こんなに素晴らしいピアニストの演奏が殆ど聴かれていないとは、世の中、不思議でなりません。

バルトークのピアノ独奏曲集がSony Essential Classics SB4K87949で出ていましたので、今し方ネットで注文しました。1993-95年デジタル録音で、何と81歳の時の演奏です。これは楽しみです!

NP220 整流管の交換アップグレード

整流管の交換アップグレード

デフォルト6BW4からEZ81への交換。EZ81は、Michael Elliottご推奨最上位”Amazing”AAAAAランクのものです。

低域・高域の伸び、ディティールの表現、音の出方そのものが一聴して違います。ダイナミック且つ繊細なイメージ。流石、最上位”Amazing”AAAAAランクですねー!

Michaelは、価格が10倍以上する電源ケーブルよりも音質改善効果が大きいとコメントしています~真にその通りm(__)m。

トランジスタ・アンプでも、整流ダイオードの交換で随分と音が変化しますが、この整流管も同様です。高音質球選びのポイントは、球に印字されたメーカー名や型番を盲信するのではなく、実物の電極等の構造を見ることが肝要とのことです。


「たかが整流管、されど整流管、やはり整流管」

PCオーディオ(その15)


D-Clockへのクロック換装

CDドライブ Premium2基板上とドライブケースのATA→1394変換基板上のクロック換装について、その14で触れましたが、その後の音の変化をお伝えしたいと思います。

デジタル音響機器に於けるクロックの重要性を思い知らされることになりました。m(__)m
譬えれば・・・ジグソーパズルの全てのチップが寸分の隙なく嵌っている状態に近づくとでも言いましょうか、録音ソースの正しい再生とはこうなんだという方向性を見せてくれる半端じゃない優れモノだと思います。

音場が前後・左右・上下に拡大し、帯域も上下に更に1オクターブ拡大するイメージ。量感も強かにアップし、何気に部屋に入ってきた家族が思わず「小音量でもド迫力を感じる」と漏らしていました。

余韻は一層克明に響き、録音現場の空気を感じる程の透徹した音質にはハッとさせられます。聞こえるというより見えるという感覚。CDを替える毎に、新たなエージングが始まったのです。

「また、オーバーなことを言う!」と怒られそうですが、本当なんですよね~。信ずる者は救われる・・・なんちゃって。(^_^;)

もし、D-Clockを導入してあまり良くならないシステムがあったとしたら、それは繋がれている他の機器を疑うべきでしょう。


今般、このD-Clockを電池でドライブしたらどうなるか実験してみました。嘗て金田式のスイッチングレギュレーターで、電池の種類によって相当に音が変わることを経験しています。どの銘柄が良いか探し出すのも楽しみですね。とりあえず、2種類の電池について感想をアップします。

単三形を10本シリーズに繋ぎ、15VとしてD-Clock(CDドライブ Premium2基板上とドライブケースのATA→1394変換基板上の双方共)に接続しています。ケーブルは、いつものダイエイ電線(方向性は揃えてあります)です。本当は、金田式みたいに電池全部をハンダ付けすると良いでしょうけど・・・今回はやっておりません。

《松下電池 オキシライド単三形》
絞り込まれたクリアサウンドという面持ち。やや高域方向にレスポンスが偏る気もします。しかし、この静謐さは一聴して明らかな特質。バックグラウンドが吸い込まれる様に静かです。特にDENONのバロック音楽CD等で印象的な響きが得られます。低域は量感こそ今一つですが、タイトで俊敏、レンジ的には十分伸びています。

《GP ニッケル水素電池2500mAh単三形》
オキシライドが静謐さならば、こちらは元気一杯サウンド。切れは良いですが、少々、賑やか過ぎるかもしれません。高域の伸びは若干不足して聴こえますが、旧めのジャズ系を掛けるには良い音質傾向でしょう。これにオキシライドの高音の伸びと静謐さが加われば、相当な水準の音になると思います。

《オリジナル 三端子レギュレーター電源》
スケール感が大きく、フルオケにはやはりこれです。オキシライドには及びませんが、クリアさも十分にあり、全体にバランスが良い音です。単相200V→Plitronアイソレート・トランス→AC100V→三端子レギュレーター(Plitronトランス)という構成がノイズ低減に効いているのだと思います。パワー感に余裕が感じられ、安心して聴ける良さもあります。

バロックやヴォーカルものを聴くならオキシライド、オケは三端子レギュレーター電源ということになりそうです。NEO Hi-TOPがあったら、是非、試したいですね。

このシリコン・バッテリーはどうなんでしょうね?内部抵抗は低いとか・・・
http://www.sengoku.co.jp/modules/sgk_cart/search.php?toku=%C5%C5%C3%D3%C6%F3%BC%A1&cond8=or&dai=&chu=120&syo=&k3=0&pflg=n&list=2

プレヴィンのモーツァルト来日公演(その2)



プレヴィンのモーツァルト来日公演 9月8日(土)18:00開演 NHKホール

1.「フィガロの結婚」序曲K.492

2.ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491

3.交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425



私にとって、特別な夕べとなりました。

1は、抑え目の音量で続く曲目のプロローグとして、さり気なく美しく纏めた感じです。

2は、本日のメイン~弾き振り~期待の一曲です。

第1楽章
冒頭、息を呑む静けさから始まります。
いつもながらの弱音の優美、五月蝿くないモーツァルト。少しも力んでいないのに、豊かな音楽美を醸し出す感性の極み!
一音一音が羽毛のように柔らかく、各楽器の響きの溶け合いを殊更大切に音楽は進められます。
カデンツァは、過日のN響アワーと同じプレヴィンのオリジナルです。ちょっとバッハっぽかったり、一瞬ジャズの匂いがしたり・・・真剣なのに余裕がある、何とも深みが際立ちます。

第2楽章
第1楽章と同様のことが言えると思います。只管美しい時の流れに身を任せられます。相変わらず、木管の美しさが素晴らしいです。真にビロードタッチ。

第3楽章
謎めいた複雑なテクスチュアを明晰な頭脳が切り捌いている様な、しかし、さり気なく。いつまでも終わって欲しくないと願う・・・音楽。

3は、私としては初めて聴くプレヴィンのモーツァルト・シンフォニーです。

第1楽章
嫌々始まる感じの冒頭・・・快速快演を求める向きには、肩透かしでしょう。う~ん、これは少々、調子悪い感じですね。

第2楽章
驚くべき超名演!バックグラウンドの静けさとコントロールされた弦の優美、この境地はシューリヒト/ドレスデン国立のK.338第2楽章に次ぐものかと・・・個人的には思います。

第3楽章
基本的には第2楽章と同じく聴き込ませる音楽が展開。とりわけ弱音が効いています。

第4楽章
隅々まで彫琢されていて、その絶妙なるダイナミックスのコントロール・バランス感覚には敬服させられます。しかし、コーダはやや不完全燃焼かもしれません・・・とは言え、それが表現意図さと言われたら、それまでかも・・・です。

しかし、NHKホールは多目的ホールなので・・・音響的に問題が多いですね。これではプレヴィンの音楽の素晴らしさが伝わりにくいと思います。



帰り道・・・渋谷の街を歩く私の胸には、K.491の響きが幾度もこだましていました。



PS あまでおさん、TVカメラで録っていましたので、N響アワーで近々放送されますよ。

PCオーディオ(その14)








その13で計画としていた下記2点を実行致しました。

1.MacBookのWindowsXP上にCubase STUDIO4をインストール(このソフトはポール・マッカートニーも使っているとか)。

2.D-Clockへのクロック換装(CDドライブ&ATA→IEEE1394変換基板)とクロック用強化電源作成。


1は、メモリー上でCubaseを動作させます。Cubaseはリジッドで安定した再現力が素晴らしく、誤魔化しや曖昧さのない表現が克明に音楽を描き分けるという印象です。

2のクロック強化用電源はその13で既に出来上がっていましたので、今回はD-Clockへのクロック換装作業です。写真は、夫々CDドライブ基板とドライブケースATA→IEEE1394変換基板の既存発振子を取り外したところです。

D-Clockは、ondaさんにお教え頂いてparts conneXionのサマーバーゲンで購入しました。

http://www.partsconnexion.com/
http://www.newclassd.com/index.php?page=20

NewClassDのサイトでは、代理店の関係で日本向け販売はしないとのことですのでご注意下さい。


作業中、CDドライブの既存発振子を取り損ねて~基板パターンをまるごと剥がしてしまい、頭が真っ白状態に・・・(^_^;)。この修理はじっくりとやらないと無理(自前でやるしかない~メーカーは面倒見てくれません)なので、出費は嵩みますが仕方なくPremium2をもう1台購入しました。

shin_pa_paさんには、ご丁寧にいろいろとお教え頂いて本当に助かりました。この場を借りて、更めて御礼申し上げます。m(__)m


肝心な音は・・・音場が特に奥行き方向に拡大し、実に瑞々しく豊かな表現力を感じさせる音です。非常に微粒子で滑らかな音調でありながら、ダイナミックさも併せ持っています。直接音、間接音、余韻の再現性・・・一聴して唸らされます。まだエージング不足で若干雰囲気が解れませんが、物凄い音に仕上がりそうです。今朝方から聴いてきて、グングン音が良くなるのが分かります。(^^♪

真にブレークスルーした世界。

恐るべしPCオーディオ!

プレヴィンのモーツァルト来日公演



9月8日(土)18:00開演
NHKホール

これはプレヴィンを生で聴ける最後の機会かもしれないという危機感・・・そう思うと居ても立ってもいられなくなり、即、チケットを購入しました。

曲も十八番(オハコ)のK491・・・期待はいやが上にも高まりますよね。プレヴィンの同曲弾き振りは、N響アワーで聴いて以来になります。その演奏の素晴らしさと言ったら!我が家ではDVDに焼いて永久保存版になっております。過日、その演奏についてこのブログでも採り上げました。

http://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/1285582.html

この演奏には、一種の魔法があります。N響のセレクトメンバーも、プレヴィンと一体になってモーツァルトの心を響かせようとしています。

明後日が楽しみです!

プロフィール

Kapell

Author:Kapell
音楽は心のオアシス
オーディオは音楽の為に

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ