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PCオーディオ(その35)


Macbook自作電源のマイナーチェンジ。

National Semiconductorの資料に、三端子レギュレーターLM-338Tのadjust端子にある電圧調整抵抗に10μF程度のタンタルコンデンサーをパラってやると更にリップル抑制力が増して安定するとの記述がありました。

早速、実行あるのみです。昔買った金田式部品のニチケミ・タンタル2.2μFを容量不足かもですが、入れてみると・・・う~ん、素晴らしい!弦の表情も一層多彩になり、低弦の力も増してきます。


数日後、金田式DACの記事の中に、OSコンデンサー10μFとニッセイ積層フィルムAPS0.1μFと同1,000pFコンデンサーを電源に使っているのを見て、これだ!と思って、再度、弄くってみました。

OSコンデンサー10μFは、金田氏の指定はないながらSPモデル(無酸素銅足)を使用。

音出ししてみて・・・少々解れず硬いけれど、恐ろしい程のリアリズムが感じられます。コントラバスの音階が実に明確で深く力強い~これはイケる!


さて、タンタルかOSコンか?
タンタルも根強い支持者がいるだけあって、一種の色付けがあるものの音楽と同化している趣が感じられて、なかなかの表現力です。OSコンはまだエージング不足な感じですが、聴けば聴く程に音が良くなってくるという凄みが尋常ではありません。


数日後の今日、判定を下しました。OSコン&ニッセイ組の圧勝です。やはりOSコンは、エージングに時間が掛かりますね。タンタルの10μFも試さずにはいられませんので、ビシェイのタンタル10μFも入れてみましたが、期待に反してこれは音色が変化に乏しく、固有の響きが付き纏ってNGでした。


Macbookの電源グレードアップ・・・冗談抜きで、物凄い効果があります!!!(^^♪

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PCオーディオ(その34):金田式DAC&高精度水晶クロック



MHIさん、Fujiwaraさん、ondate.jpさん、shin_pa_paさん、ogawaさんのご協力を得て、計画は着々と進んでおります。皆様には、この場を借りて更めて御礼申し上げます。m(__)m

DACの部品集めも殆ど終わりました。SEコンデンサーがショップ在庫切れなので入荷待ちなのと、シャーシ、入出力端子を探しているところです。

金田氏の指定をベースにして、Plitronのトロイダル・トランス、Dynamicap、NewClassDの+3.3V電源、CPM等々も入れる予定。

高精度水晶とAntelopeは、別途、手配すべく考えております。高精度水晶の電源も、金田式のシリーズレギュレーター&シリコン・バッテリー供用で組むつもりです。

久しぶり(20年以上経つ!?)にトランジスタやFETの選別をしました。ショップでペア組みされたものは必ずしも信用出来ないので、自分で測り直して手持ちの素子で数値の近いものを組み合わせます。選別用のお手軽基板を作って、今後にも備えておきました。(^^♪

嘗て自作した金田式のプリやパワーに比べたら、製作の労力は少ないものと思われます。特にパワーは、シャーシ加工が何よりしんどいので体力勝負という感じでした。

そのシャーシ加工・・・特に端子用の穴開けに重宝するのが、この下の写真にあるMHIさんもお薦めのステップドリルです。これなら速く綺麗に穴が開けられます。普通のドリル刃ですと、大きい穴を開けようとすると、どうしても三角おにぎり状態になったりして美しくないですよね~(ーー;)。お値段は少々高くて1万円くらいしますが、このステップドリルならXLRジャック用の穴も一発で開きますので、使い出すと手放せなくなります。

PCオーディオ(その33):金田式DAC&高精度水晶クロック




「無線と実験」3月号・4月号に掲載されていた金田式DAC。

金田氏は、まだ外部クロックについては導入の意志がない模様ですね。

ふむふむ・・・DAIのCS8416は外部クロック入力端子を備えているのか!

早速、CS8416の仕様を確認した処、所謂Super Clockが必要なことが分かりました。
ところが、輸入元プロメディア・オーディオにも確認したのですが、AntelopeはこのSuper Clockには対応していないとのこと。(本内容に付、下記に《追補&訂正》があります。)

う~ん、困った・・・。

こうなったら電網検索。するとすると・・・何とあるじゃないですか!これがあればいけます。MUTEC iCLOCK~iDでも良いですが、この際、iCLOCKにすべしかと。

勿論、DACにはUSB入力基板も付けます。因みに金田式DACは、設定次第でスレーブ・モードにも出来るみたいですね。

目下、DACの部品集めにネットを奔走中です。30年近く前に買っておいた金田石が、今になって役に立つとは・・・モノは大事にしなくては。

金田式DAC、高精度水晶Stanford Research Systems SC10、MUTEC iCLOCKのコラボレーション。
CDドライブも高精度水晶クロックを使える様になります。

高精度水晶は金田式シリーズ・レギュレーターをベースに、病気系ついでにシリコンバッテリーでも駆動してみましょう。(^^ゞ

これは物凄いことになりそう!!


もし、この記事に誤りがありましたら、ご指摘頂けますと幸いです。逸る気持ちを抑えつつ書きましたので、勘違い等があるかもしれません。m(__)m

《H20.4.14追補》
Super Clockについて、AntelopeのHPにはOCXが対応しているみたいな記載があったりするので、念の為、H20.4.13再確認のメールをAntelope-jp宛発信しています。Antelope OCXが対応しているなら、Antelopeを導入するつもりです。ondatejpさんがご存知かも・・・。

《H20.4.15追補&訂正》
ondatejpさん、有難うございます。Antelope OCXは、ワードクロック周波数の256倍というポジションがあるのでSuper Clockに対応していることになります。プロメディアさんが間違えたというか、私の訊き方が悪かったのでしょう。(^^ゞ
あと、MUTEC iDですが10MHzクロック入力には対応していませんので、私の使いたい高精度水晶は繋げません。MUTECならiCLOCKが10MHzクロック入力に対応しています。

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