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PCオーディオ(その39)



金田式DAC&高精度水晶外部クロック注入プロジェクト

遂に音出し成功です!S/PDIFの入力で見事に音が出ました。バラック配線(タカチ・ケース底板上の)ですが・・・(^^ゞ。因みにDACはPタイプ。

全くエージングしていませんが、なかなか豊かな音で鳴っています。これは物凄く期待出来ます。
まだCPMも入れていませんので、これから音を仕上げていくことになります。

いやぁ~しないでもいい苦労をしましたが、上手くいけば全てよしです。♪

MHIさんには、本当に感謝申し上げます!m(__)m

後は、USB入力関係とその電源を入れて、ケーシングすれば完成です。

次なるは、外部クロックの導入です。高精度水晶の電源も金田式シリーズレギュレーター&シリコンバッテリーを使います。後者は低ドロップアウト型の三端子レギュレーターを入れて、水晶に無理な電圧が掛からない様に配慮します。

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PCオーディオ(その38)



金田式DAC&高精度水晶外部クロック注入プロジェクト

Macbookのトラブルで足を引っ張られ、それにこの金田式DACでチョンボが連続しておりました。(^^ゞ

チョンボの数々
1.金田氏の指定FET・J103BLとK246BLですが、知らずにBLなしのモノを購入してしまい、組み上げて調整しようとしたら調整出来ない羽目に陥りました。知らないことは恐ろしい・・・ワタクシメ、金田式には25年の空白がありましてと言い訳したいですが、常識かもしれませんね。

2.2台の内の片方のDSCのDCドリフト調整がうまく出来ません。結局、定電流のFET・J103BLのIdss不足であることが判明しました。

3.2台の内の片方のDSC出力に-4.75VものDC漏れが生じ、調整も効かないという事態に嵌りました。これは、恥ずかしながらスケルトン抵抗を調整時に外して元に戻す際にハンダを失念したものでした。

4.1~3を乗り越えて、DSC2台共にのDCドリフトが数十mVあって安定しません。挙動がおかしく発振している様な気配。辺りを何気に見ていると、あるケーブルが外れているのに気付きました。その瞬間、これだ!と思ったのです。それは、外部クロック注入の為にCS8416から引き出したケーブルで、念の為調整時にはアースに落とす様にワニ口クリップを噛ませておいたのですが・・・外れているではないですか・・・と言うか、自分で外して元に戻すのを忘れていただけ。(ーー;)

MHIさんには1~3についていろいろとお教え頂きまして、この場を借りて更めて御礼申し上げます。

しかし、機械は正直ですね。

金田式は基板の指定がベークでして、ガラスエポキシはご法度とされています。しかし、今回はMHIさんの特製スルーホール基板で、銅箔の厚みも70μと分厚いモノです。基板はベタアース2層構造で、見るからに信頼性が厚く、手にすると重みがあります。何より長期安定高音質で、また製作が7本撚り手配線に比べたら相当楽なこともご利益です。

それから、電源トランス。金田式指定のトランスも特注して手許にあるのですが、ここはやはりどうしてもプライトロンを使いたくて、電圧毎に3個を入れました。2次側に実測で丁度良い電圧が出てくるモノがあったので、これはいくしかないと決めました。♪

これから、とりあえずS/PDIF入力で音出ししてみます。その後、USB入力基板用3.3V電源(NewClassD DX7803使用)を作って配線、ケーシングの流れです。

PCオーディオ(その37)~Macbook逝く?


Macbookの電源を弄くっている内、やってしまいました。

いきなり電源を落としてしまったのです。(>_<)

Cubase ST4が立ち上がらなくなりました。ハード的に壊れたかと思い、いろいろと調べた結果、Windows XPに問題が生じたことが分かりました。

こりゃぁ、全部やり直し・クリーンインストールだなー。面倒くさい!

しかし、困ったことに、AppleのBoot Camp Betaは使用期限切れになっているじゃないですか!

こうなったら、Boot Camp付きのMac OS Leopardを入れるしかない・・・まんまとAppleの商売に嵌ったのでした。

Leopardをインストールして、Boot Campを立ち上げ、Windows XP SP2をインストールするのですが・・・

1.パーティーションをMac OSと半々の37.5GBとしてNTFSでフォーマットした場合

2.パーティーションを32GBで切ってFATでフォーマットを行った場合

3.パーティーションを32GBで切ってNTFSでフォーマットを行った場合

1ではWindowsのようこそ画面がセーフモードみたいにデカくなったままで、妙な佇まいになってしまうのです。また、内蔵無線LANが使えなくなります。あまりにも変なので、Cubase ST4を入れる気になりませんでした。

2ではCubase ST4のASIOドライバがうまく動作せず、Macbook本体のスピーカーからしか音が出なくなります。foobar2000なら問題なく再生できるんですがね。無線LANも駄目で、デバイス・マネージャの該当ハードウェアに?マークが付いています。ドライバを削除して、再起動してもNG。AppleやMicrosoftのサポートに訊いても埒が明きませんでした。

辿り着いたのが3で、これならCubase ST4が問題なく動きます。ただ、無線LANは駄目なままです。仕方ないので、ソフト等のアップデートはLANケーブルを繋いで行なうことにしました。

ちょっと、Boot CampのWindowsドライバはバグってるみたいですね~。
Boot Camp Betaでは、問題がなかったのに改悪しちゃったんですか~。

Appleさん、早く修正して下さいよ。(ーー;)

PCオーディオ(その36)






金田式DAC、着々と製作進行中です。

MHIさんの基板を使わせて頂いて、ほぼ部品をハンダ付けし終えたところです。何せ、部品一つ一つの足をポリマールで磨いて、更にワンダーウォッシュで拭き取った上で装着・ハンダ付けですから、時間が掛かること掛かること!

USB入力基板もお気楽さんのところからゲットして、ICとUSB入力端子以外は例によって金田式部品を取り入れました。そのUSB入力基板の右上にあるのが、偶々ネットで発見した12MHz温度補償型高精度水晶発振器です。京セラキンセキ製と思しき発振器ですが、精度がどのくらいあるか?のちょっと怪しいブツ。ネット情報では実際に使用した方のコメントがあって、かなり音質向上に寄与しているとのことなので、これは期待が持てそうです。

そのUSB入力基板がデフォルトではUSBバスパワーなので(お気楽さんのところでは、敢えて簡便の為にUSBバスパワーを採用されています)、特性・音質の観点からセルフパワーに変更してあります。パターンを3箇所ほどカットして、必殺空中配線。PCM2704(SSOP)の足に直にハンダ付けするのは少々手間が掛かりますが、思ったほど大変でもありません。

DAIのCS8416の外部クロック入力端子OMCKは金田式ではアースにプルダウンされていますが、ここではIC下のパターンをカットして、外部クロックに繋げる様に変更してあります。ハードウェア・モードでは外部クロックを入れられない可能性もあるので、サーラス・ロジックに直接メールで照会中です。ソフトウェア・モードでないと駄目なら、それならそれでトライさせて貰います。

テクニカルサンヨーに特注したトランスが未着なので、まだ5V電源以外の調整・動作チェックが出来ていません。ケースも未だなので、考えないといけませんねー。(^^♪

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