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PCオーディオ(その79)

PCオーディオfan #2
 

 
PCオーディオの大先輩方がお書きになっている興味深い雑誌。
 
タッド・ガーフィンクル録音のハイレゾDVDも付属していて、PCオーディオならではの高音質をお試し出来ます。
 
ハイレゾは、インターネットでダウンロード出来る曲種・サイトも増えてきて愈々本格展開ですね♪
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ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11

ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
 
ハリーナ・ツェルニー=ステファンスカ、ピアノ
ロルフ・クライネルト指揮
ベルリン放送交響楽団
 
CD・ステレオ・録音:1966年
Disclosure CLASSICS DS0030-2
 

 
ステファンスカは、第4回ショパンコンクールでポーランド人として初めて第1位を獲得した人で、教則本で有名なカール・ツェルニーの直系の子孫になります。
 
ステファンスカ(1922 - 2001)と言えば、同曲の演奏がリパッティのそれと間違われて10年以上も売られていたのは有名な話です。リパッティの演奏だと確認したのは、未亡人のマドレーヌ・リパッティとEMI当時担当のレコーディング・マネージャー、ウォルター・レッグとなれば、お二人共それなりの方なので正に汗顔の至りだったことでしょう。その演奏は、ヴァーツラフ・スメターチェク指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との協演でした。リパッティの方では、バックの演奏家は不詳とされていました。
 
リパッティの同曲は、後に別のテープが発見されました。1950年2月7日チューリッヒ・トーンハレの録音で、オットー・アッカーマン指揮/チューリッヒ・トンハレ管弦楽団と協演しているものです。この録音の信憑性は、リパッティがその時のコンサートで弾いた3曲のアンコールによっても確認されているとのことです。
 
さて、このCD、クライネルトとステファンスカの組み合わせとなれば、聴くしかありません!
 
第1楽章
外連味のない開始で、造形がしっかりとしています。オケの鳴りは深く、曲想にピタリと付けて遊離するところがありません。微妙なアゴーギクが見事に決まり、ちょっとした木管の響きにも隠し味があって、清楚なロマンティシズムにハッとさせられます。
 
ステファンスカのピアノも外連味がなく、ごく自然にショパンの音楽が流れていきます。凛としたタッチ、綺麗な音色が印象的です。過度に感傷的にならず、透明感、純白といったイメージを感じさせる演奏。
 
第2楽章
この楽章はヨゼフ・ホフマンやブライロフスキーの演奏が大のお気に入りですが、このステファンスカもなかなかのものです。ごく控え目に美しい想い出を辿る様に奏されていきます。妙に繊細振らないところも、音楽に安定感を与えていると感じます。
 
第3楽章
軽妙・可憐ですが力強さも秘めたステファンスカのピアノ、クライネルトのサポートも流石です。堂々として立体的な響きが、聴く者の心を豊かにしてくれます。
 
これは、本当に素晴らしい演奏です♪
 
 
クライネルトとステファンスカのショパン・・・花に隠された大砲。
 
 
 

ヴィヴァルディ:「四季」

ヴィヴァルディ:「四季」
 
Musici Di San Marco
Alberto Lizzio, conducting
 
CD・ステレオ・録音:不詳・デジタル
PILZ 160 109
 
昔、PILZのサンプラーCDでこの演奏を聴き、その素晴らしさに甚く感動してずっと探していたのですが、PILZレーベルが潰れてしまい諦めざるを得ませんでした。
 
先日、クライネルトのCDを独アマゾンの中古で発見して、もしかしてこれもあるかもと検索してみると、見事ありました!早速、ポチ。
 

 
いやぁ~素晴らしい!生き生きとして潤いがあって、各奏者の技量もさることながら、指揮者が確りと全体を纏め上げていて本当に聴き惚れてしまいます。
 
ヴィヴァルディの「四季」と言えば、往年のイ・ムジチの名演があり、普段あまり聴く曲でもないのでもう充分という気でおりましたが、このリッツィオ/ムジチ・ディ・サンマルコの演奏に衝撃を受けて、この曲の未知なる世界を垣間見た想いです。
 
天上の調べもさながらに、それはそれは美しい響きに陶酔させられます♪
 
しかし、指揮者リッツィオはPILZ得意の幽霊指揮者だそうです。ムジチ・ディ・サンマルコについても情報がなくて、どういう団体なのかさっぱり分かりません。Zagreb Soloists(ザグレブ・ソロイスツ)と一緒になったらしく、そのザグレブ・ソロイスツは、湧々堂さんに拠れば・・・
 
 
「ザグレブ・ソロイスツのメンバーであるヴァディヨンは、ザグレブ音楽アカデミーで学び、その後ニーマン、シュヴァルツベルク、フェドトフ、グルムリーコヴァーなどに学びました。1995年から合奏団「ヴォックス・アンティクヮ」と「グレンツイーバーシュライテンデス三重・四重奏団」でバロック・ヴァイオリンを演奏しています。ザグレブ・ソロイスツは1953年、チェロ奏者で指揮者のアントニオ・ヤニグロの指導の下にザグレブ放送の中に創設されました。1968年からは指揮者を置かず、コンサートマスターをリーダーとして演奏しています。
 
とのことです。
 
瑞々しくも、はるけき響き・・・リッツィオ/ムジチ・ディ・サンマルコのヴィヴァルディ。

クライネルトのブラームスとシューマン

Brahms: Concerto for Violin, Cello and Orchestra in a Minor, Op. 102
Schumann: Symphony No.3 in E Flat Major, Op. 97
 
Rolf Kleinert, Conductor
Berlin Radio Symphony Orchestra
Gyoegy Garay, Violin
Radu Aldulescu, Violoncello
 
CD・ステレオ・録音:東ドイツ放送、年月不詳
PILZ EAST GERMAN REVOLUTION 442068-2
 

 
 
ブラームス:ドッペル・コンチェルト
 
第1楽章
贅肉のない切り詰められた表現でありながら、堂々として豊かさを失わない。
これ見よがしなところがなく、音楽に格調の高さがあるのです。ここでも「抑制と解放」の美が聴かれます。
独奏者もよく纏まっていて、実に立派な演奏と思います。
 
第2楽章
ブラームス晩年の枯れた筆致が、生きて語りかける風情。
様々な響きのブレンド感が堪りません。
 
第3楽章
最早、これは協奏曲ではなくて、交響曲の世界。
この分厚い響きと圧倒的構築感!この曲をブラームスの第5交響曲と呼ぶ向きがあることに激しく納得!
畏れ入りました。m(__)m
 
この1曲をとっても、クライネルトが只者ではないことは明らかです♪
 
 
シューマン:交響曲第3番「ライン」
 
第1楽章
格調の高さ、オケの鳴りの深さが相変わらず素晴らしく、音楽の姿に歪みがありません。
大河「ライン」の滔々たる流れを髣髴とする真に雄大なる響き。またホルンの巧いこと!弦のスフォルツァンドの入れ方や旋律の受け渡しが絶妙です。内部の燃焼度が尋常ではないのに、アンサンブルが決して粗くなりません。
 
第2楽章
伸びやかな弦、よく歌う木管、安定したテンポ感の中で豊かな詩情が歌われます。音楽が完全に指揮者のものになっていることがひしひしと伝わってきます。ここでもホルンが巧い!
 
第3楽章
生き生きと瑞々しい弦が印象的です。何気ないフレーズでも、意味深さを感じさせます。
 
第4楽章
響きが刻々と移り変わる様が見事です。真にかくあるべしという演奏。金管の遠近感も素晴らしい!
 
第5楽章
指揮者の音楽性・技術とオケの機能・各奏者の腕前が結びついて、これ程に充実した音楽を再現して聴かせることに更めて深く感銘を受けます。
 
この「ライン」は、私のライブラリの中ではシューリヒト/シュトットガルト放送響、フォンク/ケルン放送響を抑えてベスト1です!♪
 
広くそして深く、心に響くクライネルトの芸術。
 
PILZは残念ながら潰れてしまったレーベルですが、独アマゾンのマーケットプレイス(中古品)にまだ在庫がある模様です。私も、同サイトでゲットしました♪

お花見


 
近くの川縁に桜並木があって、毎年、お祭りが催されます。
天気もまずまずでしたので、露店も並び多くの人出がありました。
 
子供は反抗期真っ最中で一緒に外出したがらないので、家内と二人で昼食の買い物がてらお花見をして参りました。
 

 
桜には、人をうきうきさせる様な魅力がありますね。何かの木に抱きつくと生体エネルギーを貰えるとか聞いたことがありますが、桜からも生体エネルギーが出ているかも・・・。(^^ゞ
 
こうして季節感を味わう~ちょっとしたことでも、後々良い想い出になったりします♪

クライネルトのマーラー

マーラー:交響曲第4番ト長調
 
ロルフ・クライネルト指揮
ステファニア・ヴォイトヴィッツ(ソプラノ)
ベルリン放送交響楽団
 
CD・ステレオ・録音:1972年
Sounds Supreme 2S-078
 

 
 
ロルフ・クライネルト、ベルリン放送交響楽団でアーベントロートからバトンを引き継いだ名指揮者。
 
《歴代首席指揮者》
ブルーノ・ザイデル=ヴィンクラー(1926年 - 1932年)
オイゲン・ヨッフム(1932年 - 1934年)
セルジウ・チェリビダッケ(1945年 - 1946年)
ヘルマン・アーベントロート(1953年 - 1956年)
ロルフ・クライネルト(1959年 - 1973年)
ハインツ・レーグナー(1973年 - 1993年)
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(1994年 - 2000年)
マレク・ヤノフスキ(2002年 - )
 
旧東独ベルリン放送には相当数の録音が残されているとのことですが、未亡人が頑なに門外不出を通しているらしく、また放送録音保管庫の問題等もあって我々は恩恵に与れない状況なのです。
 
さてこの演奏ですが、大変な名演だと思います。実に細かい部分まで彫琢されていて、安定した流れの中に深い意味合いが認められており、得も言われぬ優美なる響きが夢の如く聴く者の心を包み込みます。CD評でしたか・・・どなたかが「隠花植物」の様な演奏だと評していらっしゃいましたが、同感するところがあります。
 
眩暈感を覚える程に、美しく密やかに歌われる旋律達。絶妙と言うか、最早これは魔法の世界。
 
旧東側の指揮者でボンガルツも知る人ぞ知るマーラーの大家ですが、このクライネルトも同様にマーラーが非常に素晴らしいと感じます。この二人の共通点は、「抑制と解放」にあるのではないでしょうか。
 
指揮者の類稀な音楽性と技術、オケの機能が相俟って途轍もない音楽が形作られているのです。
 
同曲では、ワルター/ウィーン・フィル、クレンペラー/フィルハーモニア管、クーベリック/バイエルン放送響、ノイマン/チェコ・フィル、ホルヴァート/ザグレブ放送響、フォンク/セントルイス響、インバル/フランクフルト放送響、等々を持っていますが、このクライネルト盤が私の大のお気に入りの一つになりました♪
 
クライネルト・・・彼の録音の多くが公開・発掘されることを願って止みません。

カール・シューリヒト コレクション

Carl Schuricht Collection 1950-1966 [20CD+DVD]


 
合計収録時間:22:46:00
カール・シューリヒト・コレクション 1950-1966

【曲目】全てカール・シューリヒト(指)シュトゥットガルト放送SO.
=CD 1= モノラル(分売93.141)
[1] ベートーヴェン: 交響曲 第7番 イ長調 Op.92
[2] シューマン: 交響曲 第2番 ハ長調 Op.61
録音:
[1] 1952年10月24日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
[2] 1959年10月31日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィッラ・ベルク

=CD 2= モノラル(分売93.142)
[1] 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱つき」
 マリア・シュターダー(S)マルガ・へフゲン(A)マレイ・ディッキー(T)オットー・ヴィーナー(Bs)
 SWR声楽アンサンブル、シュトゥットガルト教員合唱協会、シュトゥットガルト・バッハ合唱団
[2] 序曲「コリオラン」 Op.62
録音:
[1] 1961年9月13日 シュトゥットガルト・リーダーハレ(ライヴ)
[2] 1952年9月25日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィッラ・ベルク(ライヴ)

=CD 3= [1] のみステレオ / モノラル(分売93.143)
[1] ブラームス: 交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
[2] 同: 運命の歌 Op.54
[3] 同: 悲歌 Op.82
 シュトゥットガルトSWR 声楽アンサンブル
録音:
[1] 1966年3月16日 シュトゥットガルト、フンクスタジオ・ベルク
[2] 1954年1月26日 
[3] 1954年1月25日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィッラ・ベルク

=CD 4= モノラル(分売93.144)
ブラームス: ドイツ・レクイエム Op.45
 マリア・シュターダー(S)ヘルマン・プライ(Br)
 シュトゥットガルトSWR 声楽アンサンブル、フランクフルト・ヘッセン放送Cho.
録音: 1959年11月7日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィッラ・ベルク

=CD 5= モノラル(分売93.145)
ブルックナー: 交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
録音: 1955年4月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)

=CD 6= モノラル(分売93.146)
ブルックナー: 交響曲 第5番 変ロ長調
録音: 1962年10月18日 シュトゥットガルト、リーダーハレ(ライヴ)

=CD 7= モノラル(分売93.147)
[1] ブルックナー: 交響曲 第7番 ホ長調
[2] ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
録音:
[1] 1953年3月6日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
[2] 1950年4月29日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム

=CD 8 & 9= モノラル(分売93.148)
[1] ブルックナー: 交響曲 第8番 ハ短調
[2] 同: 交響曲 第9番 ニ短調
録音:
[1] 1954年3月10日 [2] 1951年11月2日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)

=CD 10= モノラル(分売93.149)
[1] グリーグ: 演奏会用序曲 「秋に」 Op.11
[2] ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 第1番ト短調 Op.26
 ハンスハインツ・シュネーベルガー(Vn)
[3] ヘルマン・ゲッツ: ヴァイオリン協奏曲ト長調 Op.22
 ロマン・シマー(Vn)
(収録内容続き1)
[4] ロベルト・フォルクマン: 序曲 「リチャード3世」 Op.68
録音:
[1] 1954年12月2日 [3] 1953年4月10日 [4] 1952年9月12日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク
[2] 1960年9月15日 シュトゥットガルト、リーダーハレ

=CD 11= モノラル(分売93.150)
[1] ハイドン: 交響曲 第100番 ト長調 「軍隊」
[2] 同: チェロ協奏曲ニ長調
 エンリコ・マイナルディ(Vc)
[3] 同: 交響曲 第95番 ハ短調
録音:
[1] 1958年4月8日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク
[2] 1950年11月5日 (ライヴ) [3] 1955年4月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム

=CD 12 & 13= モノラル(分売93.151)
[1] マーラー: 交響曲 第3番 ニ短調
 ルート・ジーヴェルト(Ms)シュトゥットガルト放送声楽アンサンブル女声合唱、
 シュトゥットガルト・エバーハルト=ルートヴィヒ・ギムナジウム児童合唱団、
[2] R. シュトラウス: アルプス交響曲
録音:
[1] 1960年4月7日 シュトゥットガルト、リーダーハレ(ライヴ)
[2] 1955年1月4-7日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク

=CD 14= モノラル(分売93.152)
[1] モーツァルト: 交響曲 第35番 ニ長調 KV.385 「ハフナー」
[2] 同: 交響曲 第38番 ニ長調 KV.504 「プラハ」
[3] 同: 交響曲 第40番 ト短調 KV.550
[4] 同: コンサートアリア「いいえ、いいえ、あなたにはできません」KV.419
 ルート=マルグレート・ピュッツ(S)
[5] 同: 歌劇 「フィガロの結婚」より、愛の神よ、安らぎを与えたまえ
 エリーザベト・シュヴァルツコプフ(S)
[6] 同: 歌劇 「魔笛」より、なんと美しい絵姿
 フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
録音:
[1] [2] 1956年7月4日 ルートヴィヒスブルク(ライヴ)
[3] 1961年5月19日 シュヴェツィンゲン音楽祭(ライヴ)
[4] 1959年4月9日 シュトゥットガルト・リーダーハレ(ライヴ)
[5] 1959年4月6日 [6] 1959年4月12日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク

=CD 15= モノラル(分売93.153)
[1] モーツァルト: ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 KV.271 「ジュノーム」
[2] 同: ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 KV.459
 クララ・ハスキル(P)
録音:
[1] 1952年5月23日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
[2] 1956年7月4日 ルートヴィヒスブルク城、バロック=テアーター(ライヴ)

=CD 16= モノラル(分売93.154)
[1] レズニチェク: シャミッソーの詩「悲劇的な物語」にもとづくバリトン独唱と大管弦楽のための主題と変奏
 バリー・マクダニエル(Br)
[2] R. シュトラウス: 歌劇 「グントラム」 第1幕前奏曲
[3] プフィッツナー: 劇音楽 「ハイルブロンのケートヒェン」 序曲
[4] レーガー: モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132
 録音:
[1] 1960年2月12日 [2] 1956年3月20日-23日 [3] 1956年1月20日
 以上シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク
[4] 1950年11月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
(収録内容続き2)

=CD 17= モノラル(分売93.155)
[1] シューマン: 「マンフレッド」序曲 Op.115
[2] メンデルスゾーン: 序曲 「静かな海と楽しい航海」 Op.27
[3] シューマン: 序曲、スケルツォとフィナーレ Op.52
[4] メンデルスゾーン: 序曲 「フィンガルの洞窟」 Op.26
[5] 同: 劇音楽 「真夏の夜の夢」より序曲 Op.21、夜想曲 Op.61-7、スケルツォ Op.61-1
録音:
[1] 1960年9月14-15日 シュトゥットガルト
[2] 1961年3月10日 [3] 1954年9月21日 [4] 1955年1月4日 [5] 1954年1月26日
 以上、シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク

=CD 18= モノラル(分売93.156)
[1] 「パルシファル」より 第1幕への前奏曲
[2] 「トリスタンとイゾルデ」より 第1幕への前奏曲
[3] 「神々の黄昏」より夜明けとジークフリートのラインへの旅
[4] 「神々の黄昏」よりジークフリートの葬送行進曲
[5] ジークフリート牧歌
[6] 「パルシファル」より聖金曜日の音楽
[7] 「パルシファル」より 第3幕フィナーレ(合唱なし)
録音:
[1] 1966年3月17日 [7] 1966年3月17-19日 シュトゥットガルト、フンクスタジオ・ベルク、ゼンデザールII
[2] 1950年4月29日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
[3] [4] [5] 1955年9月28日 [6] 1954年9月23日 シュトゥットガルト、ヴィラ・ベルク

=CD 19 & 20= モノラル シリーズ初出
[1] マーラー: 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」
 ハンニ・マック=コザック(S)ヘルタ・テッパー(A)
 シュトゥットガルトSWR 声楽アンサンブル、シュトゥットガルト・バッハCho.
[2] ハイドン: 交響曲 第86番 ニ長調 Hob.I-86
録音:
[1] 1958年4月17日 シュトゥットガルト、リーダーハレ
[2] 1954年5月20日 シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィッラ・ベルク

=DVD= モノラル(分売KDC.9002)
[1] ロルフ・ウンケル監修 「シューリヒト~生涯の肖像」
[2] ストラヴィンスキー: バレエ組曲 「火の鳥」 (1919年版)
[3] モーツァルト: 交響曲 第35番 ニ長調 「ハフナー」より 終楽章
収録: [1] 1957年 [2] 1958年 [3] 1956年
仕様: NTSC/リージョン0/4: 3/字幕:独英仏
 
 
maskball2002さんのブログに、タワーで激安販売中と紹介されていたカール・シューリヒト コレクション。
maskball2002さん、有難うございます!m(__)m
 
シュトゥットガルト放送響との名演の数々が収められたCD20枚に「シューリヒト~生涯の肖像」等のDVD1枚が付いて、この価格4,990円(通常価格:22,250円→17,260円オフ)は激安速攻ポチですね。(^^
 
初出のマーラー「復活」も素晴らしい演奏で、真に魂の高揚の世界が広がります。個人的にはエネルギーが凝縮され、終楽章コーダがビシッと決まっているフランス国立管との演奏を好みますが、これはこれで見事です。
 
今、ハイドンのチェロ協奏曲を聴いていますが、実にニュアンス豊かで深い響きが印象的です。
 
至福の時。
 
暫くシューリヒト三昧で参らせて頂きます♪♪♪
プロフィール

Kapell

Author:Kapell
音楽は心のオアシス
オーディオは音楽の為に

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