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ESOTERIC P-10のクロック換装 (その1)

ESOTERIC P-10のクロックをFIDELIX PureRhythm2に換装します。
ただ換装したのでは片手落ちなので、電源関係もグレードアップしておきましょう。
 
1.クロックをFIDELIX PureRhythm2に換装。
2.ダイオードブリッジをA&R LabのショットキーバリアダイオードFCH140A15・FRH10A15に交換。
3.三端子レギュレーター7805・7905・7815・7915をFIDELIXのオーディオ用超低ノイズタイプに交換。
4.PureRhythm2の電源に金田式+5Vレギュレーターを導入。
 

1.既存の水晶発振子をPureRhythm2に換装。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2.ダイオードブリッジ交換ですが、リードが交錯して工作が大変でした。洒落?(^_^;)
 
小型ヒューズも一応外してソケットと共に磨きを掛けておきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3.±5VラインをFIDELIX超低ノイズ三端子レギュレーターに交換したところ。
±15Vラインも同様に交換しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

4.金田式+5Vレギュレーターですが、5.6Ω等の抵抗が注文中でまだ実装されていません。
 
進工業のプレート抵抗がない場合は、迷わずPRPの金属皮膜抵抗を使用するつもりです。PRPは金田式にも相性バッチリと思います!♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 

金田式指定のトランジスタではない物が見えますよね。
 
中央右のC984はC1775では面白くないので実験的に採用した物です。これは金田石ですが、その左のSANYO B405は金田石ではありません。何と往年のゲルマニウム・トランジスター。いつか使ってやろうと思っていて、遂にここでA872の代打で起用となりました。(しかし、B405は回路が不安定になる為、後日、別の石に交換)
C984の右後ろに見えるのは、C943です。友情出演?
何か発振しそうな予感も・・・。
 

オリジナルから外した部品。
 
岩崎弥太郎さんも何気に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
金田式レギュレーターの置き場所に暫し考え込みましたが、既存の基板に固定用の穴1箇所を開けて対処することにしました。メーカー製品に穴を開けるのは気が引けるのですが、綺麗に開ければいいでしょう?(^^ゞ
 
クロック系の電源トランスも独立させると更に良いでしょうが、ここでは従来の電源から拝借することにします。
 
数日で抵抗等が到着するでしょうから、今度の週末には音が聴けそうです♪
普段PCオーディオで使用している金田式DACに繋いで、PCオーディオと音質を比較するのも一興かと。
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CUBIC TALK (その2)

CUBIC TALK 修理完了
 

本体右側にトグルスイッチが付きました。これで目覚ましアラームのON・OFFをします。
 
スイッチの接触がきちんとなったので、動作は快調です!♪
 
上部の銀色のボタンは、現在時刻を知りたい時に押せば声で知らせてくれます。以前はこのボタンをスライドさせてアラームのON・OFFをしていました。

CUBIC TALK (その1)


 
時間を声で知らせてくれるSEIKOのCUBIC TALK。
 
もう20年も使ってきて、上部のスライドスイッチが馬鹿になってきました。
近くを歩いただけで、その振動が伝わり「何時何分です」としゃべるので、まっこと気持ち悪いです。
SEIKOに修理が出来るかどうか訊いたら、流石に部品がなく修理は無理とのことでした。
 
それなら自分でやるしかないです!(^^
オーディオで培った技術(そんなもんあるんか?)を惜しみなく注いでみませう。
 

スイッチの接触不良と思い、開腹・修理を試みました。

真ん中下の金属部分、右側が欠けています。
手前に引き上げて接触を確実にしようとした処、脆くなっていて折れしまったのです。
こりゃ、いかん。Orz
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スイッチの電極基板、下の3つのランドに長年の擦り傷がありますね。
 
毎朝、起こしてくれた痕跡。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
折れてしまったスイッチの電極部分は、ピッタリの部品もなさそうなので修復は諦めます。オークションに出物があれば、部品を取って2個1が出来るのですが、それも生憎ありません。別途、トグルスイッチを使って、従来のスライドスイッチの代わりをさせることにします。本体の横にスペースがあるので、そこにドリルで穴を開けてトグルスイッチを取り付ければOK。
 
おっと3Pのトグルスイッチの手持ちがありません。ネットでポチして到着を待ちます♪

年末モード?


 
昨日の昼下がり、ポチしたバーボンその他。
配達の速さに驚きました。
 
巷ではジングルベルも聞こえてきています。
 
光陰矢の如し。
 
年末モード?
 
恐らく、この3本は年末までもたないでしょう。
1~2週間か・・・(^^ゞ

金田式バッテリードライブ多機能DCプリアンプ(その6)

DCアンプシリーズ No.210
金田式バッテリードライブ多機能プリアンプ~フォノイコライザーアンプのみ製作
《FETバッファーの追加》
 

 
結局、残念ながら拙宅の環境ではFETバッファーが功を奏しませんでした。(^^ゞ
 
バッファーありですと・・・
・音が落ち着き過ぎてしまって、やや生気を失ってしまう。
・音に僅かに滲みがある。
・ローエンドの伸びがバッファーなしに比べてやや不足し、腰高になってしまう。
・一聴するとバックグラウンド・ノイズが減った様に聴こえるが、ミニマムワットのレスポンスに鈍さがある模様。
・音質ではないですが、AOCの効きがバッファーなしよりも少々弱くなる。
 
バッファーなしのオリジナル状態は・・・
・ローエンドが深く自然に伸びていて、一聴しただけで驚きを禁じ得ない。
・音がクリアでダイレクト感とフレッシュさがある。kontonさん曰くの「裸眼でよく見えている」イメージ。
・ミニマムワットのレスポンスも敏感で、瑞々しく余韻の消え際が印象的。
・音質ではないですが、AOCの効きがバッファーありよりも良い。
 
原因としては純正金田式ではないことですが、とりあえず以下が考えられます。
・電源に出川式CPMを導入していること。
・AOCの2.2μFをMundorfに変更していること。
・基板裏の配線やジャンパーにモガミ2497素線0.18mm7本撚りではなく、オーグラインを使用していること。
・シールドケーブルはモガミ2497ではなく、Belden 88760を使用していること。
・進工業のプレート抵抗以外に、PRPの抵抗やスケルトン抵抗を使用していること。
 
バッファーの部品や配線は、電源の結線を外してそのまま基板に残してあります。この先、何か部品等を弄ってバランスが変わったなら、またバッファーを使うこともあるかもしれません。
 
繰り返しますが、拙宅の環境での話で何せ駄耳のワタクシメですので、どうか悪しからずご容赦下さい。
 
m(__)m

金田式バッテリードライブ多機能DCプリアンプ(その5)

DCアンプシリーズ No.210
金田式バッテリードライブ多機能プリアンプ~フォノイコライザーアンプのみ製作
《FETバッファーの追加》
 
このNo.210のフォノイコライザーが持つAOCの効果と思われる深々とした低音。
低域が真に音楽のベースを構築する重要な要素だと更めて実感させられました。
 
さて、そうこうしている中でネット・サーフィンしていると、LA4さんのホームページでNo.210フォノイコにFETバッファーを付加する記事が目に止まりました。かなりの高音質を手にされた模様です。
 
kontonさんが仰るにLA4さんのNo.210は部品や定数を適宜変更してある為、理想NFとなっていますが、FETバッファーをデフォルトのNo.210に付加してもとりあえず理想NFにはならず、また音質的にどうかは試してみないと分からないとのことでした。
 
こうなると、ワタクシメもやってみようかと虫が疼いてきてしまったのです。
理想NFでなくとも、音さえ良ければ全てよしということで。
 
初段の定電流回路の動作電流は、kontonさんの仰る通り回路図から計算して2.4mAなので、ここもきちんとしようと手を付けました。2SK117BLのIdssは9.2mAでしたが、回路図の180Ωでは電流不足なので160Ωに変更しました。AOCも同様です。
 
終段のIo調整用の抵抗は、デフォルトで進工業のプレート抵抗なのですが、試した結果、PRPの抵抗の方が音のヌケが良くレンジも拡大することが分かり、ここはPRPに決定としました。私の場合、そもそも純正金田式ではないので、個別のバランスでそういう結果になったのかもしれません。抵抗値も更めて見直して、従前の150Ωから160Ωに変更。
 
さてFETバッファー(ソースフォロワー)の追加です。2SK117BLを選別して9.3mA前後のものでペアを組みます。ソース抵抗は33Ωで電流は5.5mAくらい流れます。6mAまで持っていくには、抵抗値をもう少々下げる必要がありますが、手持ちがないので暫くこれでいきます。
 
AOCの入力抵抗はデフォルトで820KΩ×2=1.64MΩですが、ここではkontonさんに倣って10MΩとしてあります。FETバッファーもAOCのループ内に入れてオフセットを調整します。
 
愈々、完成。
 

          写真左上の配線部分が今回付加したFETバッファー部分です。
          既存の配線からのジャンパーが2箇所あります。配線材はオーグライン、
          絶縁はテフロンパイプを使用しています。
 

写真の各基板の右上に見えるFETとスケルトン抵抗が、今回付加したFETバッファー部分です。
 
音出ししてみると、基本的な音の傾向は変わりませんが、音場感が異なります。FETバッファーを入れた方が、音像が小さく纏まり、バックグラウンドが静かになった様です。低域の伸びはどうでしょうか、寧ろFETバッファーなしの方が伸びていたかもしれません。暫くエージングして判断したいと思います。拙宅の環境ではFETバッファーがない方が良いという可能性もありますので、すぐ元に戻せるように基板配線を一工夫しておきました。

EARLY TIMES & SODA

EARLY TIMES & SODA
 

 
EARLY TIMESのハイボール、実に旨いです!
 
このEARLY TIMESはオーク樽で熟成させたブラウンラベルですが、ハイボールにするとオーク樽の香りと炭酸のパンチがよくマッチして堪りません♪
 
 
近所のスーパーで偶々見つけてお試し買いして以来、嵌ってしまいました。氷は冷蔵庫のものでも構いませんが、出来れば、売られている質の良いロックアイスを使うと一層風味が増します。
 
お酒好きの方へ、是非共のお薦めです。(^^
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Author:Kapell
音楽は心のオアシス
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