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ソニーのDATから音が出ない・・・


SONY DAT WALKMAN TCD-D100 & DIGITAL I/O ADAPTOR RMR-D100

久し振りに生録のDATを聴こうとすると、音が出ないではないですか。

いろいろ調べてみると、どうやらDIGITAL I/O ADAPTOR RMR-D100のS/PDIF出力ピンジャックのホット側が接触不良を起こしている模様です。PCオーディオでデジタルケーブルの比較試聴をした際、RMR-D100に繋いであったデジタルケーブルを何回か抜き差ししたので、内部基板のところでパターンが切れて剥がれた可能性があります。しかし、この程度のことで壊れて欲しくないですね~。


RMR-D100の内部基板(修理後)

仕方ないので、開腹手術です。試しにピンジャックを少し抉ってみると、シールド板と基板の隙間からホット側の端子が基板から浮くのが見えました。これが原因です。しかし、丁度ピンジャックのホット側端子が基板に刺さっている部分の真上にシールド板があるではないですか。これでは、肝心の場所にアクセス出来ません。しかもシールド板はアースにネジ止めではなく、ハンダ付けされています。あぁ面倒臭い・・・ハンダ吸い取り線で5箇所のハンダを取り去って、パターンを剥がさない様に注意しつつシールド板を外して見ると、何と問題の箇所は、元々ハンダ付けが不十分でランドの一部にしかハンダが載っていませんでした。強度不足から、ハンダにクラックが生じ、接触不良となったのです。ソニーさん、困りますよ。しかし、最悪のパターン剥がれでなくて良かったです。きちんとハンダ付けして作業完了です。

今、試聴していますが、全く問題なく音が出る様になりました。
目出度し、目出度し。

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シューリヒトのウィンナワルツ





タワーレコードが往年のコンサートホール・ソサエティ盤をリマスタリングで出したので、これはと思い、お試しで購入してみました。

ハイブリッドSACDで、とりあえずCD層をリッピングして聴いてみると、確かに音質は良くなっています。高域の伸びが不足してモゴモゴした音だったのが、完全にではないですが、かなり改善していて臨場感が増しています。

演奏は既に折り紙つきですが、ウィーンの森の物語など、シューリヒトならではのしみじみとした優美さがあって、本当に心を奪われます。

ブラームスの交響曲第3番と第4番も同シリーズで出ているので、思わず食指が伸びそうです。

スピーカーのセッティング


レーザー墨出器・レーザー距離計・重量物移動用梃子ローラー

スピーカー設置は巻尺で行っていたのですが、ネットを見ていると、レーザー墨出器なる物でその設置を正確且つ簡便に行えるとの情報がありました。

レーザー墨出器: BLACK&DECKER 垂直・水平レーザー BDL310S
レーザー距離計: BOSCH レーザー距離計 GLM7000
重量物移動用梃子ローラー: 大洋精工 らくらくヘルパー

特にJBL S-9500の重量は半端ないので、以前は苦労して巻尺とらくらくヘルパーでセッティングを行っておりました。巻尺では壁からの距離もあまり正確には測れず、ある程度の処で済ませていたのですが、レーザー・ツールを使えば、かなり正確にセッティング出来そうです。となれば、早速実行あるのみ。

今回、左のスピーカーを基準にしましたので、レーザー墨出器を左スピーカーの天板上に置き、スピーカー後方の壁と平行にレーザーを走らせ、左スピーカー天板の定位置に敷いた紙にそのレーザーに沿って鉛筆等で直線を引いて基準線とします。この紙を右スピーカーの天板に敷いて、位置決めに使用するのです。紙は裏返して光で透かしながら表の直線に重なる様に直線を引いておき、右スピーカーの天板上で線対称の場所に敷いて、レーザー光が基準線に重なる様に右スピーカーの位置を調整すればOKです。尚、紙の固定にはポスト・イットを使いました。当然ながら、スピーカーの天板の水平は水準器できちんと取っておく必要があります。

これで、1ミリ単位のセッティングが可能となりました。結果として、元々のスピーカー後方の壁からスピーカーまでの距離は略正確でしたので、今回はスピーカーの内振りの角度を少々調整するだけでした。上記三種の神器があると、実に簡便に正確なセッティングが可能です。

謹賀新年



謹賀新年

旧年中は、多くの方々にご訪問頂きまして有難うございます。
本年も、オーディオ、演奏レビュー等々、気紛れですがアップさせて頂きますので、
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