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ギレリス ヨッフム ベルリン・フィル



ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
       
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83
                7つの幻想曲集 作品116

エミール・ギレリス、ピアノ
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

e-onkyo flac 96kHz/24bit ダウンロード・ステレオ
録音:1972年6月、イエス・キリスト協会、ベルリン、ドイツ [スタジオ]

e-onkyoでドイツ・グラモフォンのバーゲンをしていたので、いくつかダウンロードしてみました。
そのうちの一つが、こちらのブラームス。
予てより、名盤の誉れ高い演奏なのですね。

ギレリスとヨッフム、ベルリンフィルとくれば、弥が上にも期待が膨らみます。
非常にスケールが大きく、ダイナミック且つ味わい深い演奏です。

こんなに素晴らしい演奏を高音質で聴ける幸せ!
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PCオーディオ(その95) "Fidelia vs Audirvana Plus"





"Fidelia vs Audirvana Plus"
ずっと気になっていたFideliaとAudirvana Plusの音質比較試聴を行ってみました。

Fidelia
音場感は広く、高さも奥行きも良く出ます。余韻が美しく自然です。多少難のある旧い録音でも、殊更アラを強調しません。新しい録音・優秀録音は無論素晴らしいですが、旧い録音でも良い面と悪い面双方を聴かせるイメージで、本アプリの名前Fidelia宜しく高忠実度Fidelityを感じさせます。超低域までレスポンスが伸びており、僅かな周波数差の揺らぎの様な響きまで再現されることに驚かされます。

Audirvana Plus
音場感はやや狭く、音が手前に出てくるイメージ。Fideliaが音場型とすれば、Audirvana Plusは音像型と言えるかもしれません。余韻がFideliaに比べると、デッド気味に聴こえます。中高域に迫真の生々しさがあり、オーディオ的な快感が感じられます。ただ低域方向の伸びは然程ではなく、超低域の揺らぎまでは再現されません。中高域にフレッシュな響きを持たせ、低域に厚み・量感を持たせる音作りがされている気がします。旧い録音は、ややアラが強調される様です。

全体として、Fideliaは大型の高能率スピーカー向きで、Audirvana Plusは中小型の低能率スピーカー向きかと思われます。Audirvana Plusは、中小型の低能率スピーカーでうまく鳴る様に音作りされている様に感じました。異なるご意見もあろうかと存じますが、拙宅ではこの様な結果となりました。
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