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スピーカーのエッジ崩壊予防対策

JBL S9500

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JBL S9500のウーファー・エッジは、湿気に弱いウレタンです。
10年もたない・・・

何とかならないものかと思案して、クレポリメイトを塗っては乾かして数回施工。

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ある時、YouTubeを何気に視聴していると、車のボディに信越化学のシリコンオイルを塗布・含浸させてピカピカにしている動画を発見。このシリコンオイルについてネット上を調べていくと、長年日光や風雨に晒され、塗装が白っちゃけた玄関ドアに塗布して新品の頃の輝きを取り戻したというコメントも見つけ、これは試してみる価値があると、まずは自家用車に、そして玄関ドアにも施工。

車はピカピカになり、撥水が半端ないです。このシリコン施工は洗車も同時に出来るので、カーシャンプーが不要になりました。玄関ドアですが、長年日光に晒された部分については流石に新品同様とはいかないものの、日光に晒されていない部分は新品の頃の輝きを取り戻しました。これは凄い!

さて、そうなるとスピーカーのエッジにも試したくなるではないですか。この信越化学のシリコンオイルはシンナー等の有機溶媒を使用していないので、ウレタンを傷めることがありません。またシリコンオイルとして安定性・品質が保証されているので、安心感があります。後は塗って音がどうなるか、です。

早速、エッジに施工。エッジの表側だけに塗布することにしました。シリコンオイルは浸潤していくので、裏側に敢えて塗布する必要がないと思われます。裏側を塗るとなるとユニットを外すのが億劫ですし、フレームが邪魔でエッジにアクセスしにくく、うっかりシリコンオイルをコーン紙に付けてしまうと厄介です。施工後、いろいろな曲を掛けてみましたが、音質はプラシーボか良くなった様に感じます。まぁ、悪くなっていないことは確かです。前回エッジを交換(リコーン)したのは4年前なので、耐久性は5年後くらいにならないと分かりませんが、大いに期待はしております。

ところで、玄関ドアの施工中にこのシリコンオイルを石のタイル等に零してしまった処、そこだけ色が変わってしまいました。う~ん、これは困った~駄目元で手許にあったAベンジンを振り掛け、ショップタオルで軽く上から叩く様にすると、綺麗さっぱりシリコンオイルが取れました。本当にあっと言う間です。これも嬉しい発見でした。
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SAEC XR-1

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プリアンプとチャンネルディバイダー間にSAEC STRATOSPHERE XR-1を導入しました。

STRATOSPHEREシリーズは、DAC出力のアナログケーブル、DDCとDAC間のデジタルケーブル、クロックケーブルと使用してきて、その圧倒的な情報量とクリアな音場、フラットな帯域バランスで感心すること頻りでした。今回は、プリアンプとチャンネルディバイダー間に導入です。

繋いですぐは帯域が狭く変化に乏しい音ですが、分刻みで音が良くなっていきます。期待を超える驚きの音。やはり圧倒的な情報量とクリアな音場、フラットな帯域バランスで、SAECのケーブル作りの技術とセンスが窺われます。

PC-TripleCという導体の採用、絶縁材の吟味、構造、オリジナルの端子、全てが相俟ってこの見事な音質が達成されています。SAECのケーブル作りは、必要なものをシンプルに巧みに組み合わせており、余計なノイズカット素材を入れたりしていません。高価なケーブルではありますが、その音からすればリーズナブルな世界です。
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