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マーラー・交響曲第2番「復活」


マーラー・交響曲第2番ハ短調「復活」

クラウディオ・アバド指揮/ルツェルン祝祭管弦楽団
ソプラノ:エテリ・グヴァザヴァ
アルト:アンナ・ラーション
合唱:オルフェオン・ドノスティアルラ合唱団
合唱指揮:ホセ・アントニオ・サインス・アルファロ

ジェネオンエンタテインメント GNBC-1008
DVD・収録:2003年8月19、20日 ルツェルン音楽祭コンサートホール



カワサキヤさんのお薦めDVDです♪。

アバドらしい切れ味・俊敏さと卓越したオケのコントロール、纏まりの良さは流石です。
最終楽章の盛り上がりも凄いですね~。男声合唱を浮かび上がらせて「死へと旅立つのは次なる命のため」をクレッシェンドする部分は真に感動的です。

シューリヒト、ノイマン、クーベリック、バルビローリ、クレンペラー、ホルヴァート等々、素晴らしい演奏が数多く存在しますがこの演奏も見事です。

このDVDを見て最初に「アバドも年を取ったなぁ~」とつくづく感じました。
まぁ、人ごとではないんですが・・・(^_^;)。

しかし、フラフラになるくらい、かなり一生懸命振ってますね。その真摯な指揮ぶりが、音になって現れてきているイメージがあります。

映像も含めて価値のあるDVDだと思います。

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コメント

No title

アバドというアーティストにとって、「復活」は大切な節目に演奏してきたレパートリーですが、病癒えて後、感動的な演奏の記録だと思いました。演奏もさることながら、いちばん魅力的なのは聴衆かもしれません。トーマス・マンの昔から、この音楽祭の聴衆は、言葉の最良の意味でヨーロッパの知性が集うようなところがあります。こちらの思い入れが強いことを承知の上で申しますが、やはり私たちではとうてい敵わない深い祈りの世界が厳然と存在しています。素晴しい記録と思います。

No title

2004年のマラ5もいいですよ~♪♪

No title

カワサキヤさん、アバドにとって正に「復活」だった訳ですね。こうした素晴らしい記録をDVDで手軽に見られるのは、本当に幸せなことだと思います。

No title

さえさん、2004年のマラ5もいいのですか♪ ルツェルン祝祭管との相性がいいのですね。是非、視聴してみたいです!

No title

アバドとルツェルンのマーラーはどれも素晴らしいですよね。これもこの前買っちゃいました。昨年の来日で6番聴きに行かなかったのが今でも後悔です。BPO時代のマーラーも素晴らしいですが、一層磨きが掛かった感じですね。磨き、というより悟りに近いですかね。

No title

Jinさん、既にお持ちでしたか。私も来日したら、是非、聴きに行きたいです。確かにレベルアップしてますよね。今後も期待大です♪!

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