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チェリビダッケのフランスもの


ドビュッシーとラヴェル

ラヴェル・道化師の朝の歌
ドビュッシー・牧神の午後への前奏曲
ラヴェル・スペイン狂詩曲
ドビュッシー・イベリア
ラヴェル・ボレロ

セルジュ・チェリビダッケ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

DVD・日本モニター DLVC-8032
収録:1994年ケルントリニアーレ・ホール、ドイツ


もう30年近く前になりますが、確か神奈川県民ホールでチェリがラヴェルを振るのを聴いた覚えがあります。ゲネプロでオケや曲すら忘れましたが、演奏は弱音を非常に重視した終始抑え目のものだったと記憶しています。少々、欲求不満になりそうな・・・。

このDVD、そうした先入観がどこかにあったのですが、見た(聴いた)瞬間に吹っ飛びました。
ブルックナーでもそうですが、ここでもチェリは完璧なオケ・コントロールを披露します。

してやったりのフランスものオンパレード!

ラヴェル、ドビュッシーの世界にワープさせてくれます。
しかし、この魔法は何なのでしょう?
自分もその音楽生成の場に居合わせている錯覚に陥る・・・オケの一員になった様な気がするのです。

実に貴重なチェリの芸術・映像です。
これは是非、是非、ご鑑賞あれ!

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コメント

No title

チェリのフランスものはほとんど聴いてないので気になってはいますが、ドビュッシーがどうも苦手でして。チェリはそんなもの吹き飛ばしてくれると思ってますけど。最近CD買わないのでそろそろまたガッツリ買おうかと思います(笑)

No title

Jinさん、ドビュッシーは好みが分かれますよね。アンゲルブレヒトの指揮も素晴らしいので、機会があったら聴いてみて下さい。このチェリのCD、こってり楽しませて頂けます。ガッツリ買いましょう!(大昔のTV番組に似た名前があったような・・・?)

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