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ヴェーグのモーツァルト



モーツァルト・ディヴェルティメント集
ニ長調 K.136、変ロ長調 K.137、ヘ長調 K.138、変ホ長調 K.113、ニ長調 K.131、
ニ長調 K.205、ヘ長調 K.247、ニ長調 K251、幻想曲 ヘ短調 K.608、他

シャーンドル・ヴェーグ指揮/ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

日本コロムビア LASER LIGHT COCO-78055~57
CD・ステレオ・録音:1986年~1990年、ザルツブルク、ミルシュタット、オーストリア



Sándor Végh、1912年5月17日~1997年1月7日
今世紀を代表する室内楽ヴァイオリニストの一人で、1940年に結成したヴェーグ四重奏団の残したモーツァルトは今でも語り草になっている名演です。

そのヴェーグが指揮したディヴェルティメントがこの3枚のCDに収められています。

しかも、何と1枚千円の廉価盤で!
安いのは有難いのですが、モノの価値が分かっていないのではないかと・・・(^_^;)。

非常に生き生きとした演奏で、天衣無縫とはこういうことを言うのでしょうね。
正しく本場・本物のディヴェルティメント。(^^♪

ピリオド奏法を採り入れていますが、どこかの指揮者みたいにエキセントリックで行き詰った解釈の逃げ場として如何にもそれらしくやるのではなく、音楽を生かす為の手法としているのが似て非なるところです。

K.136については、シャーンドル室内管弦楽団との超名演(62年ライブ録音・LYRINX LYR CD 102)がありますが、それに次ぐ素晴らしい演奏だと思います。

録音状態も良いです。これは是非、聴いてみて下さい!

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