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カウンターポイント NP220 with Plitron's Toroidal Choke



待ちに待ったカウンターポイントのアップグレード・NP220が来ました。(^^♪

BTL接続・2台でステレオとして、出力は従前と同じ600W+600Wです。これらをJBL・K-2の中高域ドライバー用に使用します。

アルタヴィスタ・オーディオのマイケル・エリオットからプレミアムのマザーボード等とプライトロンのチョーク・トランスを送って貰い、Vinさんにインストールして頂きました。Vinさんには、マイケルとのやり取りからサポート頂きましたm(__)m・・・この場を借りて更めて御礼申し上げます。

しかし、Vinさんはこのアンプの重さに懲りて・・・今後、パワーアンプのインストールはしたくないと仰っていました(^_^;)。

まず使用している部品のグレードが半端じゃないです・・・抵抗はVishay "Naked"とMills and Caddock Tetrinox、カップリング・コンデンサーはTRTのダイナミキャップ、オンボードの電解コンデンサーはContinental Capacitor "Type A"とNichicon KZ Muse、整流ダイオードはhigh-speed Fast-Recovery Epitaxial Diodes ("FREDs")を使用、等々。

さて、その音ですが・・・愈々繊細にしてダイナミック、バックグラウンドの静けさがグッと増し、各楽器やパッセージの分解能が格段に素晴らしいです。今まで、どうしても出力段のMOS-FET特有の音の滲みと高域方向の伸び不足があったのですが、アップグレード後は出力段もバイポーラ・トランジスタに変わり、すっきりと抜けきって爽快感に満ちています。

これには脱帽です・・・まだ鳴らしたてですが、弦の音色の変化やシンバルの飛び散るような高域の伸びやかさが物語るもの!!!エージングで更に良くなるパターンの音です。(^^♪

アルタヴィスタのHPに拠れば、この高域の伸びと低域の厚みはプライトロンのチョークも効いているとのことです。良い部品を吟味して豊かな音楽表現に繋げるセンスには、つくづく頭が下がります。

SA-100のアップグレード版NP100(20万円)が、400万円もするFMアコースティックのFM-411を凌駕したと言いますから、このアップグレードのポテンシャルの凄さ=コスト・パフォーマンスの高さは分かって頂けると思います。


恐るべしマイケル・エリオット。
アンプ作りは芸術だと教えてくれました。


VinさんのHPに拙宅への訪問記があります。
http://ariajp.cocolog-nifty.com/free_discussion/2007/05/william_kapellr_b3a3.html

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コメント

No title

こんばんは!とうとう来ましたね!!!おめでとうございます(^-^)嬉しさが文面から溢れてきてます♪音もそうとうよさそう…1度でいいから聴いてみたいものです☆

No title

diatonemanさん、有難うございます。以前、このアップグレードを検討されたそうですね。B&O以外にもう一つシステムを作って、これを導入なさっては如何でしょうか(^^♪!

No title

おお、素晴らしい! 今度Vinさん、カワサキヤさんとオフ会(何の?)襲撃と行きたいところですが、如何でしょうか?ちょっと遠方ですが、当家にもお寄り下さい。ご家族で某テーマパークに起こしの際は、無料駐車場(徒歩圏かつ無料送迎可)としてご活用いただけます。 ところで、diatonemanさんはひょっとしてヤフオクにオーディオ・アルケミーのD/Aコンバータ(チューンド)を代理出品された方でしょうか? もしそうでしたら、その節はお世話になりました。

No title

damaterraさん、仰る通り、マイケルのアップグレードは素晴らしいです。オフ会、是非やりましょう!(^^♪内も外も夢のある環境にお住まいですね。そちらにもお邪魔して、システムの音(音楽)を聴いてみたいです。

No title

一つ訂正させてください。 NP100(Basic) がFM411を凌駕したというのはちょっと語弊があり、FM411に迫るということです。^^;今回はNP220 Premium Plusですし拙宅で音だしした感じではNP100よりははるかに良かったですねー。 横レスですが だまてら さん宅にもまたお邪魔したいんですけど その前に William Kapellさん 宅襲撃でしょうか?私は近いのでいつでも良いんですけど。笑

No title

Vinさん、言い過ぎでしたか(^_^;)・・・最後のところで少し及ばないというVinさんのコメント通りでいけば「殆ど凌駕した」というのが正しいですね。m(__)m ワタクシメ、少々、興奮状態でした。襲撃頂くのも有難いですが、何せリスニングルームが狭いので(^_^;)、ご覚悟の上で。

No title

・・・メカ系が全然ダメダメな私から写真を見ると、ドラマや映画で「赤と青どっちのコードを切ればいいんだ~!」みたいな爆弾処理シーンを思い出します。・・・大変失礼しました(><)

No title

さえさん、コメ有難うございます。それって「ジャガー・ノート」とか言う映画のシーンにあった気がします。(^^♪最後は、犯人の言うコードとは別の色を切ってセーフでした(フゥッ)。オーディオも、機器等を比べて試聴して「どっちが良いんだ」状態は良く経験しますよ(^_^;)。

No title

音を極めることは大変なことですね。K2も嬉しく鳴ってくれますか?是非、聴いてみたいですね。

No title

Junozaさん、例えたらK2は腕の立つオケ楽員ですね・・・指揮者(私)が間違えると言うことを聞かないし、これ見よがしに悪いところを何倍にも拡大して聴かせたりします(^_^;)。K2に嬉しく鳴って貰う為に、日々精進です(^^♪。

No title

なるほど、K2は腕の立つオケ楽員ですか!上手い表現ですね。個性の強いスピーカーほど鳴らすレベルが高くなって行きますから、日々のメンテが重要になってくる訳ですね。

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