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PCオーディオ(その2)




2007/5/27にサブシステムでアップした記事「PCオーディオ(その1)」では、まだCDドライブケースが入手出来ていませんでした。その後、知人のご好意で遂にOXFORD911チップを使用したCDドライブケースをゲットしたので、ここにメインシステムとして更めて記事にしたいと思います。

やはり、Mac内蔵のCDドライブとは次元が違う音で、厚みがあってリアルです。ただ電源ユニットのケーブルが短すぎるので、容量アップも兼ねて秋月電子の60W級スイッチングACアダプタ 12V 5A [STD-1205]を購入して入替することにしました。これはプラグのサイズや極性がオリジナルと同じで、何も加工なしで使用できるので重宝です。

D/Aコンバーター:PS AUDIO*Digital Link Ⅲの音飛びは、フジヤエービックさんに交換して貰ったところ、症状が殆ど出なくなりました。PCで普通にCDを掛けている時、CDを入れたばかり等ごく偶に音飛びすることがありますよね・・・それと同様で気にならない程度です。これで本格的にPCオーディオが楽しめるというものです。


さて肝心な音質ですが・・・

Digital Link Ⅲの出力はバランスとアンバランスがありますが、比較試聴した処、アンバランスの方が抜けが良く、クリアな描写力が際立っていて断然良いです。

まず音が生き生きしています。動的ダイナミックレンジの広い音。

オーケストラものでは各楽器の音像は小さくピンポイントに纏まる一方、一つ一つの楽器が自らの余韻に包まれていることが分かります。響きが分厚く立体的で、奥行きも深く非常に広いサウンドステージを感じます。低域は量感が豊かで見事なピラミッド・バランス。兎に角、分解能が素晴らしく各パートの内声部まで明確に聴き取れます。

ヴォーカルものでは、歌手の声のニュアンスが豊かでライブの雰囲気が生々しく再現されます。

これは凄い音です。このシステムで再生されたCDの音を聴いて、SACDと勘違いした人がいるとの話も頷けます。バックグラウンドの静けさと広大なダイナミックレンジ、切れ味と滑らかさの両立。

こうなるとWadiaもうかうかしていられません。音の味わいの深さ、安定度(音飛びが皆無)という点ではWadiaに分がありそうです。しかし・・・音質は、ここまでくるともう好みの世界かもしれません。


PCオーディオ、その恐るべきコストパフォーマンス!


【機器構成】

PC:MacBook*MB061 J/A 2GHz Core2Duo/13.3~A2/N667-1G MacBook/Intel iMac用メモリ667×2(2GBへ増設)

D/Aコンバーター:PS AUDIO*Digital Link Ⅲ

CDドライブ:Plextor*Premium2

CDドライブケース:COOLMAX*CD-510-combo

USBケーブル(PC~D/A Converter):MONSTER CABLE*JP ULPC UP-7(2.1m)

IEEE1394ケーブル(CD Drive+Case~PC):MONSTER CABLE*JPFLPC6/6HP-6(1.8m)

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