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モーツァルトの変ロ長調


モーツァルト・ピアノ協奏曲第6番 K.238、第15番 K.450、第27番 K.595

ピエール=ロラン・エマール、ピアノ&指揮

ヨーロッパ室内管弦楽団

Warner Classics WPCS-11886
CD・ステレオ・録音:2005年7月5~6日、グラーツ、ライブ



いずれも変ロ長調の協奏曲。

このエマールというピアニスト、インターネット・ラジオで聴いて以来、忘れられなくなりました。曲はK.466だったのですが・・・ながら状態で指揮者が確認出来なかったのです。

これは弾き振りですが、インターネット・ラジオで聴いたものは指揮者が別の人だったかどうか・・・。

どなたかお分かりでしょうか?

エマールのピアノ、現代感覚をベースにして嘗てのワルターの様にロマン的な優美さがあるのです。

オケのコントロールは今いちですが、ピアノが出てくると俄然立て板に水の如しです。往年の演奏スタイル・・・引っ掛ける様なテンポルバート・・・これがいいところに、いい感じで出てくるのです。装飾音も個性的でありながら、変に媚びるものがないですね。

まだ、未完成かもしれませんが・・・聴いて幸せになれそうな音楽家ですね。

近々来日するので、コンサートのチケットを友人にお願いしておきました。これは非常に楽しみです!

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コメント

No title

僕はこれは聴いたことないですが、アーノンクールとのベートーヴェン全集は大好きです。
来日予定あるんですね。知りませんでした。

No title

Jinさんも、お気に入りですね(^^♪。
エマールのピアノ、これからいろいろと聴いてみようと思っています。

No title

不勉強でまだ聴いたことがありませんが,おススメですか! 他の曲も出ているのかどうかチェックしてみたいと思います♪

No title

あまでおさん、エマールは本当にお薦めです!(^^♪
モーツァルトの弾き振りと言えば、まずはワルター、バレンボイム、フォー・ツォン、プレヴィン、そしてこのエマールだと勝手に思っております。
エマールのピアノは自由闊達で直観力に溢れ、得も言われぬ美しさがあります。モーツァルトの素晴らしさ(その譜面の行間にはかくも多くの音楽があったのか)を更めて教えてくれる、素晴らしい演奏だと思います。

No title

さっそくCDを買い求めて聴いてみました♪
歯切れのよいタッチと粒の揃った音,それに仰る通りのテンポルバート…とても成熟した大人の音楽という感じがしました。
モーツァルトの他曲のCDも探してみたのですが,今のところみつかっていません。KV466があったら聴いてみたいものです♪
この度は良い音楽を聴かせていただき,ありがとうございました^^

No title

あまでおさん、お聴き頂けてこちらこそ有難うございます。
エマールのピアノには研ぎ澄まされた何かがありますよね。そして、音楽に羽が生えて飛んでいく様なイメージ。

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