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NP220 Premium”GOLD” with Plitron's Toroidal Choke(その2)




NP220BTL2台の片方、左チャンネルに使用しているアンプから妙なノイズが出たのです。

「ガサゴソ」「ピー」、特に後者のホイッスル・ノイズは、雅楽でもやっている様な不思議なノイズでした。

昨日、vinさんにお見え頂いて、バイアス等の再調整及びドライバ段の真空管交換を行いました。

結果、快調に動作しております。m(__)m



ドライバ段の双三極管6SL7を差し替えて、好みの音色で楽しめるのも良いですね~(^^♪。

デフォルトはSovtek 6SL7GTですが、今、聴いているのはvinさんからお借りしたRCA Red Base 5691です・・・緻密で豊潤な響きが何とも言えない魅力を醸し出します。これに比べると、Sovtekは線がやや太く大味です。

これならばいくしかないと、TubeDepoでJAN RCA 6SL7GT (VT-229)ローノイズ選別品を注文しました。どんな音を聴かせてくれるのか、凄~く楽しみです!

http://store.tubedepot.com/index.html

それから、マイクのところで整流管6CA4(EZ81)を注文しました。これもvinさんに聴かせて頂いたのですが、ドライバ段の球以上に音の支配力が大きく、繊細感に溢れていて一聴して嵌ってしまいました(^_^;)。

http://www.altavistaaudio.com/tubes.html


NP220 Premium”GOLD” with Plitron's Toroidal Chokeの音、まだエージング途上ではありますが・・・

モーツァルトのピアノ協奏曲では、克明で表情豊かな弦と珠を転がす様に美しいピアノの響きに思わず聴き惚れます。このクリアで切れ味が良いのに、柔らかい表情も併せ持つところが非凡ですね。余韻の最後まで克明に聴き取れます。

マーラー等、交響曲の全強奏でも各楽器の稠密で明確な分離感が維持され、歪んで五月蝿くなったりしません。しかし、そのエナジーは強大で豪壮そのものです。パワー、スピード、深さ・・・圧倒的!兎に角、表現力が多彩で、このCDにはこんな音が入っていたのかと驚かされます。

様々なCDを掛け替えてみると、空間そのものが入れ替わった様に感じられます。非常に再現性の高いアンプであることの証左でしょう。


このアップグレードは、本当にお薦めです!コスト・パフォーマンス抜群の逸品。

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コメント

No title

ピアノは良かったですねー。このまま何も無いことを祈ります。m(_ _)m
ところで先の モーツアルト ピアノコンチェルトのでピアノを弾いている ピエールーロレン アイマール って どこかでみたような??と思っていたら 私の知り合いの 看板職人の 小松さん にそっくりだと言うことに気がつきました。演奏とは
ミスマッチの職人気質の顔ですね。笑
真空管病は のめりこむと進行が速いので 私のようにならないよう くれぐれもお気をつけください。爆

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