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バッハ・フーガの技法


バッハ・フーガの技法

ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)

Deutsche Grammophon 477 7345
CD・ステレオ・録音:ウィーン コンツェルトハウス、モーツァルト・ザール



エマールのドイツグラモフォン移籍第1弾は、バッハのフーガの技法。

過日、モーツァルトの弾き振りで見事な演奏を聴かせてくれたエマール、バッハではどんな演奏を披露してくれるのか期待は高まります。

http://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/23232884.html

現代音楽に造詣の深いエマール。
その高度なテクニックが、バッハの複雑なテクスチュアを美しく精緻に描いていきます。過度に緊張を高めず、かと言って弛緩せず、静謐な音楽が展開されていくのです。

コントラプンクトゥス IV 主題の反行形による4声のフーガや同 VIII 3声の3重フーガの緊迫感・躍動感はエマールならではで、同 IX 12度の転回対位法による2重フーガ等々も思わず聴き入ってしまう演奏です。

エマールのバッハ演奏美学・・・!


近年では、アーノンクール指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の録音が注目されていましたね。私は未聴なので、是非、聴いてみたいと思っています。

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コメント

No title

はじめまして。先ほどはご訪問いただき、有難うございました。
フーガの技法、バッハ畢生の名曲ですね。私が普段聴いているのはヴァルヒャ(アルヒーフのモノラル盤)とロート四重奏団(SP盤)ですが、新しい演奏も興味深いですね。

No title

アノニマさん、コメント有難うございます。
ヴァルヒャは、往年の名盤ですね。ロート四重奏団は、是非、聴いてみたいです。シェルヘン編曲のオーケストラ版も、興味深い演奏ですね。

No title

こんにちは。いまごろこのCDを聴き、ちょっと感想をかきこんでみたら、つながりました。またゆっくり拝見いたします。

No title

puumaa2さん、はじめまして。
今後共、宜しくお願い致します。
エマールの来日公演は、是非、聴いてみたいですね。♪

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