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レーザーターンテーブルの不具合


レーザーターンテーブル エルプ LT-1LRC

昨年11月、実は困った問題が生じていました。LT-1LRCが特定のレコードで、サチュレーション(飽和)状態になってしまうのです。

「ブラスとパーカッション」
 シルヴィオ・グァルダ(打楽器)
 アルス・ノヴァ金管五重奏団
 ERATO ERX-4005

シンバルや金管の強奏・強打で音が完全にクリップしてしまいます。特にシンバルが駄目です。アタックのピーク音が、潰れて消し飛んでしまうのです。

このレコード、システムのトランジェント特性をテストするのに好適なディスクなのです。最大レベルはテラークの例の大砲に比べたら低い様ですが、急峻な立ち上がりが相当シビアです。

エルプに修理・対策を依頼して、数ヶ月後、やっと手許に対策済のLTが戻ってきました。バッファーアンプの基板をそっくり入替したとのこと。

さて、その音の変化ですが・・・かなりマシにはなっていますが、残念ながら、まだ少々サチっています。(^_^;)

エージングも必要でしょうから、数日間、様子をみようかと思っています。それでも駄目なら、再度、修理して貰う他ありません。

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コメント

No title

魅惑のシステムにもまだ色々と問題があるのですね..。
『ブラスとパーカッション』懐かしいです。音楽に疎い医学部の友人は『真鍮と打診』と訳していましたが(^^;

No title

>『ブラスとパーカッション』

探しましたが無いですね~残念です...

No title

あまでおさん、いやぁ・・・七転び八起きでして。(^_^;)
『真鍮と打診』とは、傑作ですね~。

No title

jbls9500さん、それは残念ですね。
結構、当時は話題になったLPなので、数は出ていると思うのですが・・・?

No title

あ・・・持って増す。
タカタカタン ジャーン ドーンってやつですね。
トーンアームのセッティングチェックに使っています。

No title

windpc99さん、初めまして。
タカタカタン ジャーン ドーンってやつ・・・大体そんな感じですね(^^ゞ。オーディオ・チェックには、持って来いのディスクだと思います。

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