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PCオーディオ(その28)




Macbookの外部電源製作

お手軽三端子レギュレーター(シリコンバッテリー版)は出来上がったのですが・・・

MacbookのApple MagSafeエアラインアダプタ [MA598Z/A] のケーブルを切断して導線の状態を見てみると、想定外の事態が判明しました。

私は、てっきり外皮シールド(コールド)の下に芯線(ホット)が2本あって片方が+6.7V、もう一方が+16.5Vだと思っていたのですが、何と芯線は1本しかないのです。試しにケンウッドの安定化電源に繋ぎ、16.5Vを掛けてPC側コネクターの端子電圧を測ってみると、本来6.7V程度でなくてはならない2と4がいきなり16.5Vになっています。しかも3には電圧が殆ど出ていません。(ーー;)

こんなモノをMacbookに繋いだら、大変なことになってしまいます。

1. 0V
2. 6.7V※
3. 16.5V※
4. 6.7V※
5. 0V

※既定の電圧

これは一体どうしたことか?
こうなったら、EmPowerプラグ側のブラックボックス(アップル・ロゴ付)を分解する他ありません。

ご丁寧に中身が樹脂モールドしてあって、そう簡単には分解出来ません。格闘の挙句、意外にもIC基板が出てきました。ICの一つはレギュレーターと思しきモノですが、他はよく分かりません。1本の導線に2つの異なる電圧を生じさせるカラクリって何なのでしょう?どなたかお分かりになりますか?

悲しいことに、この分解作業中にICをお釈迦にしたらしく、元に戻しても既定の電圧が出なくなってしまいました。!(ToT)!

PC側のコネクターを分解して導線を直接ハンダ付するのは無理っぽいので、不本意ながらアダプタを買い直して、このIC基板経由で外部電源を繋いでやろうと思います。

若干高い授業料でしたが、しゃーないです・・・。m(__)m

ここまでやらないと気が済まないって、やっぱ、ビョーキ!


《追補》
このカラクリ、EmPowerプラグ側とPC側の小さなコネクタ(LED付)の中にレギュレーター+αのICが仕込まれていそうです。ケーブル切断・直繋ぎできちんとした電圧が出ないところをみると、PC側の小さなコネクタのICそのものを壊したかもしれません。(^_^;)

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