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ブルックナー:交響曲第3番


ブルックナー:交響曲第3番ニ短調1873年原典版

シモーネ・ヤング指揮
ハンブルク交響楽団

Hybrid SACD・ステレオ・録音:2006年10月14~16日、レイツハレ、ハンブルク(ライブ)
OEHMS CLASSICS OC624


2005年11月、女性が初めてウィーンフィルの指揮台に立った・・・

それがシモーネ・ヤング。

どんな指揮をする人なのか・・・とりあえず買って聴く他はありません。


おっと、往年の大家風の演奏ではないですか!

第1楽章、第1主題が再現部で大きく奏される部分なんて、待ってましたとばかりのクナ&チェリ張りの無茶遅いテンポになり、どこで元に戻すんだろうとこちらが不安になったりして・・・。(^_^;)

女性的な一種の温かみが感じられるところもありますが、黙って聴かされたら、これが女性の指揮者が振ったものだとはとても信じられないでしょう。

表現意欲が旺盛で、第8あたりを振ったらどうなるのか面白そうです。

オーストラリア、シドニーの出身でピアノと作曲を学び、シドニー歌劇場でアシスタントを務めていた彼女は、ひょっとしたらブルックナーの大御所ティントナーと知己を得ていたかもしれません。

これからが期待される指揮者ですねー!

Hybrid SACDで音質も良いです。♪

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コメント

No title

女性がブルックナーを指揮するなんて、すごいことですね。
ブル8の演奏会はまるで、ブルックナー信徒のそれも男性ばかりの様相らしいですからね。
未だ彼女の演奏は耳にしていませんが、是非聴いてみたい音楽です。

No title

JUNOZAさん、興味深い演奏ですよ。
来日したら、聴きに行こうと思っています。ブル8、やりませんかね~。♪

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