FC2ブログ

PCオーディオ(その38)



金田式DAC&高精度水晶外部クロック注入プロジェクト

Macbookのトラブルで足を引っ張られ、それにこの金田式DACでチョンボが連続しておりました。(^^ゞ

チョンボの数々
1.金田氏の指定FET・J103BLとK246BLですが、知らずにBLなしのモノを購入してしまい、組み上げて調整しようとしたら調整出来ない羽目に陥りました。知らないことは恐ろしい・・・ワタクシメ、金田式には25年の空白がありましてと言い訳したいですが、常識かもしれませんね。

2.2台の内の片方のDSCのDCドリフト調整がうまく出来ません。結局、定電流のFET・J103BLのIdss不足であることが判明しました。

3.2台の内の片方のDSC出力に-4.75VものDC漏れが生じ、調整も効かないという事態に嵌りました。これは、恥ずかしながらスケルトン抵抗を調整時に外して元に戻す際にハンダを失念したものでした。

4.1~3を乗り越えて、DSC2台共にのDCドリフトが数十mVあって安定しません。挙動がおかしく発振している様な気配。辺りを何気に見ていると、あるケーブルが外れているのに気付きました。その瞬間、これだ!と思ったのです。それは、外部クロック注入の為にCS8416から引き出したケーブルで、念の為調整時にはアースに落とす様にワニ口クリップを噛ませておいたのですが・・・外れているではないですか・・・と言うか、自分で外して元に戻すのを忘れていただけ。(ーー;)

MHIさんには1~3についていろいろとお教え頂きまして、この場を借りて更めて御礼申し上げます。

しかし、機械は正直ですね。

金田式は基板の指定がベークでして、ガラスエポキシはご法度とされています。しかし、今回はMHIさんの特製スルーホール基板で、銅箔の厚みも70μと分厚いモノです。基板はベタアース2層構造で、見るからに信頼性が厚く、手にすると重みがあります。何より長期安定高音質で、また製作が7本撚り手配線に比べたら相当楽なこともご利益です。

それから、電源トランス。金田式指定のトランスも特注して手許にあるのですが、ここはやはりどうしてもプライトロンを使いたくて、電圧毎に3個を入れました。2次側に実測で丁度良い電圧が出てくるモノがあったので、これはいくしかないと決めました。♪

これから、とりあえずS/PDIF入力で音出ししてみます。その後、USB入力基板用3.3V電源(NewClassD DX7803使用)を作って配線、ケーシングの流れです。

スポンサーサイト



コメント

No title

>これから、とりあえずS/PDIF入力で音出ししてみます

おお、楽しみですね。
こちらは逆ホーンが完成 凄いですよ(嬉)

No title

jbls9500さん、PCオーディオ(その39)で、その音出しを記事にしました。宜しければ、覗いてみて下さい。
そちらは、逆ホーンですか。B&Wのノーチラスの発想と同じでしょうか?

No title

Kapell様
>逆ホーンですか。B&Wのノーチラスの発想と同じでしょうか?
はい、私のブログをご覧ください。最近作成中の写真をアップしました。
ノーチラスの場合、均等に背面からでる音をキャンセルしているようですが、少しいびつにしてコンパクトな形でキャンセルしています。

音ですが、本当に凄いです。ビックリしますね。


ところで、DACいいですね~ いい音がしそうな回路です。
ドンドン追い込んでくださいね、楽しみにしております。

No title

jbls9500さん、応援有難うございます。
まだ、バラック配線で電源ケーブルも実験用のあり合わせなのですが、日増しに豊かさにコクを増して、ダイナミックな音がし始めています。
そちらのブログ、拝見しました。逆ホーンも大成功の様で何よりです。お互い頑張りましょう!(^^♪

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

Kapell

Author:Kapell
音楽は心のオアシス
オーディオは音楽の為に

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ