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PCオーディオ(その60) 《金田式DAC&高精度水晶クロック》


今更言うまでもないですが・・・デジタルの世界では、クロックが非常に重要な役割を持っています。

金田式DACと高精度水晶クロックのコラボレーション、本当に素晴らしいものです。♪
エージングが進んで、愈々、素晴らしい音に仕上がって参りました。

【高精度クロックの導入効果】

思いつくままに、書き連ねてみます。

・音が非常に瑞々しくリアルになる。
・空間の透明度が増す。
・音の安定度が向上する。
・音場のスケールが拡大(前後・左右・上下に)する。
・超低音から超高音までリニアなレスポンスで、グッと伸びの良い音になる。
・デジタル臭くない、アナログ的に稠密な音楽再現力が生まれる。
・音の方向性ベクトルの再現性が増す為に、特にオーケストラの各楽器の掛け合いが明瞭になる。
・大音量でも高い分解能を維持し、煩く(歪っぽく)ならない。
・CDの録音の差が明確になる~録音のあまり良くないCDでも、粗を出すより良さを引き出す鳴り方。
・弦・木管・金管等々、楽器の持つ質感をごく自然に表出する。
・余韻がホールの隅々に反射し消えていく様が生々しい。
・繊細さと豪放さを併せ持つ。

兎に角、半端じゃない効果があります。音そのものの出方が異なるのです。金田氏曰くの「原音場へのワープ」状態さながら、嘗てアナログで体験したその世界をここに再び聴ける喜び!
トランジスターや抵抗を替える以上の劇的な変化です。一度、この音を体験してしまうと、もう後戻り出来なくなること請け合いです。

このご時世に何ではございますが・・・良いものは良いので仕方ありません。m(__)m

クロック用電源は、アナログ用電源と同等に全力投球すべきです。独立専用のリニア超高速電源が適しています。拙宅では、以前申し上げた通り、金田式モータードライブアンプ用の電源をモデファイして使用しています。


因みに、拙宅のPCオーディオ・ダイアグラムを掻い摘んで申しますと・・・

SC10・高精度水晶10MHz→Antelope OCX・クロックジェネレーター:44.1KHz Word Clock→Fireface400という流れで外部クロックを注入。
一方、音楽データの方は、Premium2・CDドライブ(Oxford911ケース&D-Clock)→Macbook→Fireface400(S/PDIF)→金田式DACへと流れる形。

電源関係他、いろいろと手を入れております。詳しくは、PCオーディオのシリーズ記事をご覧下さい。


先達の方々にアドバイスを頂いて、ここまでやって来られました。
この場を借りて、重ねて御礼申し上げます。m(__)m

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コメント

No title

全然わからない世界なのにコメントさせてください^^
山形県鶴岡市に半年だけ住んだことがあるのですが、オーディオ界の救世主のような修理会社が鶴岡にあったような記憶があります。ご存知ですか? 記事に関係ない話ですみません^^

No title

mamanさん、どうぞお気になさらずに。
記事に関係なくても、全然構いませんよ。♪
その鶴岡市のオーディオ救世主は、オーディオラボではないでしょうか?
http://www.audiolab.co.jp/index.htm
よくご存知でしたね・・・現地では、相当珍しいタイプの会社だったと思われます。^^

No title

B&OにもこんなクロックほしいですToT
基盤がぎっちぎぎなので、ムリですが…
何れは、AUX入力しているプレーヤーに付けようかしら?と画策中です^^

No title

diatonemanさん、B&Oはデザインと設計の絡みで、改造を許してくれないところがありますよね。その別のプレーヤーに、是非、高精度クロックを付けてみて下さい。
目から鱗の大感激!請け合いです。♪

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