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アルヴィド・ヤンソンスの第9


LUDWIG VAN BEETHOVEN : Sinfononie Nr.9 d-moll, Op.125 "CHORAL"

1.Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2.Molto vivace
3.Adagio molto e cantabile
4.Presto-Allegro assai

Delfina Ambrosiak, sopran
Gisela Pohl, alt
Guenter Neumann, tenor
Jozsef Gregor, bariton
Runfunkchor Brelin

Arvid Jansons, dirigent
Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin

CD・ステレオ・録音:1973年12月31日、フリードリヒシュタットパラスト、旧東ベルリン、ライブ

WEITBLICK SSS0082-2


アルヴィド・ヤンソンスの第9

ベートーヴェンの苦悩との闘い・勝利・解脱の過程が、アルヴィド・ヤンソンスの厳格な意志によって彫り込まれていきます。

演奏の充実度はそれこそ大変なもので、過去の巨匠達の名演に比肩する殿堂入り間違いなしのレベルです。

これはモツレクでも思ったのですが、ヤンソンスはオケのコントロールは勿論、合唱の扱い・表情付けが見事で、もしかして合唱指揮の経験もあるのではないでしょうか?合唱を十全に歌わせる(命を吹き込む)ことにおいては、シューリヒトも素晴らしいですが、久々にヤンソンス盤で合唱に感銘を受けました。

ところどころ、ミサ曲でも聴く様な響きが現れて・・・驚くと同時に新たな第9の深く清澄な世界を垣間見る想いがします。

DokuOhさんのお薦めで、またまた良い演奏を知ることが出来ました。
この場を借りて、更めて御礼申し上げます。m(__)m

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コメント

No title

うう、注文したのに...まだ申し込んでないから追加しようかなぁ(笑)

No title

jbls9500さん、おぉ、それは・・・(^^ゞ。
一辺に記事をアップするのも難しいもので、どうかご勘弁下さい。
今年も愈々押し迫りましたが、拙宅の第9はアルヴィド・ヤンソンスで決まりです。♪

No title

>拙宅の第9はアルヴィド・ヤンソンスで決まりです
おお、それは凄い
私の第九はスイートナーが不動でしたが、それは面白い
ますます購入してみたくなりましたね。

No title

頼みなおしました、ただブルーレイディスクのやつは今回はあきらめました...正月明けには何とか聴きたいですね~

No title

またまた御紹介ありがとうございます。

今年も父ヤンソンスの演奏を取り出して聴きましたが、改めて聴いても素晴らしい演奏ですね。決して分かり易くないですが、深い演奏です。

今年は色々拙ブログの記事を取り上げていただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

No title

jbls9500さん、ブルーレイディスクの未知の世界も知りたいですね。(^^♪
ただ、普通のCDにもまだ隠された音があると思いますよ。目下、いろいろと模索中です。

No title

DokuOhさん、お世話になっております。♪
こちらこそ、素晴らしい演奏をお教え頂きまして有難うございます。
どうか良いお年をお迎え下さい。来年も宜しくお願い申し上げます。

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