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PCオーディオ(その61) 《金田式DAC MKⅡ》


金田式DACのバージョンアップ

金田式は、目下DCアンプシリーズNo.199・No.120で真空管DACの製作がMJの記事になっています。
その中で、ソリッドステート(この言い方が旧い^^ゞ)DACにも使える改良点が2つあります。

1.DAIとDAC(各IC)の+3.3V電源のディスクリート化
2.DAIの入力カップリングコンデンサーのSE化

1は、従来ディスクリートの+5V電源から低ドロップアウト型三端子レギュレーターで+3.3Vを作って供給していましたが、今般、ディスクリート+3.3Vレギュレーターが発表されたので、これに入替えることにしました。
今回もMHIさんから基板を頂いて、整然と綺麗に仕上がりました。この場を借りて、MHIさんに更めて御礼申し上げます。m(__)m
部品は殆どオリジナル通りですが・・・TrはA872をA726へ、C1775をC1400へ変更して希少金田石全力投入~オリジナルの更にオリジナル状態です。進工業のプレート抵抗の手持ちがないところは、スケルトン2Wと同1/2Wで置き換えています。
音は、一層開放感が増し、くっきりと瑞々しい表現力が素晴らしいです。♪

2は、ニッセイAPS10,000pFを双信電機SEの同容量に交換したものです。やはり、SEは良いですね。インド産のルビーマイカを使用した上、製造歩留まりが悪いので高価ですが、それだけのことはあります。クリアで彫りの深い表現力は、SEならではです。♪

暫く鳴らし込んでみて、以前との違いは・・・
・小音量・大音量を問わず、一層くっきりした分解能が維持される。
・従来から大音量でも煩くならないという特質があったが、更に歪感が減少しており、俄かに信じ難い透明で立体 的な空間が出現する。
・各楽器の質感が向上する。
・音楽的表現力が一層多彩になる。
これは凄過ぎ!エージングが進めば、更に!!

年末年始、これでじっくりと音楽を聴こうと思います。(^^

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コメント

No title

金田式は一度聴きましたがもの凄く広帯域で確かにメイカー製には無い音ですね。MJはよく読みますが、地方では部品調達で苦労しますので・・・ターンテーブル制御アンプも結局揃わず断念しました。Kapellさんの記事を拝見して空想にふけっております。良いお年をお迎え下さい。

No title

タブーなようせいさん、仰る通りですね。
金田式は周波数レンジ、ダイナミックレンジ共に広帯域です。MJを読まれるとのこと、お仲間が増えて嬉しいです。♪
確かに部品調達がネックです・・・私の場合、偶々、昔から金田式に手を付けていて、僅かながら部品も持っていたので良かったですが、それでもオリジナルに拘ると探し廻らなくてはならないことが多いです。
ある程度代用品でもかなりの音が出ますので、ターンテーブル制御アンプも再度トライされては如何でしょうか!最近は、通販もネットで簡便ですし。
今年もお世話になりました。どうか良いお年をお迎え下さい。

No title

(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪
くまさんのブログかとおもっちゃった(*'-'*)

あらためてあけまして\(。・∀・)<<★祝☆オメデトウ☆祝★>>(・∀・。)/

ことしも宜しくお願いしますね(・-・*)ヌフフ♪
また良い曲、良い音できけるいい年になるといですね。。。

私は・・・美味しいお酒がのめるとしになるといいな
(( ゚^^゚)゚。ブェーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \

No title

こちらも、更めまして~明けましておめでとうございます。♪

ご訪問、有難うございます。こちらこそ、宜しくお願い致します。
良い曲・良い音という意味で、昨年は多くの収穫がありました。今年も頑張りますねー!

年末年始は大量にお酒を飲む大義名分が立つので、調子に乗っています。昨晩も気がついたら、ワイン1本なくなってました・・・(^^ゞ。

あやさん・ご家族にとって良い一年となります様に。乾杯!

No title

DCAMPMANIAさんのブログに問い合わせをさせていただきご回答いただきましたがKapeⅡさんのDACのC959(orA606)の発熱はいかがでしょう。昨年の発表直後にパーツを集め始めてデジタル部は早々に組み上げたのですがアナログ部で躊躇している内に今になってしまいました。なにしろ超貴重な石達なので・・・・・

No title

izatomoさん、はじめまして。
こちらはA606ですが、さほど発熱がありません。RSコンポーネンツで購入したごく普通の放熱器を付けているだけですが、特に問題はないです。

No title

KapeⅡさん。ニックネームにどういう訳かアスタリクスが入ってしまっていますがizatomoです。早々にアドバイスありがとうございました。A606用の場合2段目の共通ソース抵抗は3.3kΩだったと思います。FETが異なるのでしょうがN型よりも電流を押さえているようにも思えます。以前いろんな方のHPを拝見させていただきましたが959の温度上昇が大変という記述が多く、また、発表されている回路上の電圧値から計算すると16mAとは異なる石があったりで製作を躊躇しておりました。N型でも47Ωの電流値を計りながらソース抵抗を調節した方が良いかなと考えております。いかがでしょうか。今回はありがとうございます。

No title

izatomoさん、そうですか・・・私の場合、C959の手持ちが少なかった為、A606での製作になったのですが、発熱の上では結果的にラッキーだったのですね。
A606用の場合、2段目の共通ソース抵抗は3KΩです。C959用(N型)では、仰る様にエミッタ抵抗47Ωの電流値を確かめながら、ソース抵抗を調節した方が良いと思います。結果的に指定通りの抵抗値になるかもしれませんが・・・(^^ゞ。
私で分かることでしたら、ご遠慮なく何なりと!♪

No title

izatomoです。遅くなり申し訳ございません。dcmaniaさんのプログからADのところが無くなりKapellさんへのリンクが分からなくなりました。今履歴で発見しました。日曜にアナログ部の基板ができましたので放熱器を製作して調整にかかろうと思います。休日に天気が良ければ庭のことをしますので雪か雨を待っています。ありがとうございます。

No title

EKです お久しぶりです
現在私はFさんが頒布されているDACを作成中です
私もできれば+3.3V電源は記事の様なディスクリート化をしたいと思っています、MJ誌の何号に+3.3V電源のディスクリート化の回路が喝采されていますか、教えてく下さい
お手数ですが 宜しくお願いいたします

No title

EKさん、愈々DACの製作ですね。
+3.3V電源は、回路図がMJ誌No.1029・2008年11月号で、基板配線図がNo.1030・2008年12月号です。真空管DACの記事に掲載されています。
健闘を祈ります!

No title

EKです お久しぶりです
PCオーディオ(その54)共に
返信有難うございました
連絡がおくれてすみません
我が家にも9月20日にやっと光ケーブルが接続され
インターネットを毎日使える様になりました
今まではネットカフェなどを利用していました
今後共宜しくお願いします

No title

EKさん、こちらこそ宜しくお願いします。
DACは、完成されましたか?出来上がりましたら、感想をお聞かせ下さい。(^^

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