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TEAC R-919X カセットデッキ






TEAC R-919X オートリバース・ステレオ・カセットデッキ

今更、カセット?と言われそうですが、慣れ親しんだ機器は手許に置いておきたいものです。今まで使っていたソニーのWM-D6C(ウォークマン・プロ)が不調で修理に出した処、ソニーから部品がないので修理不能との連絡がありました。

う~ん、困った。友人から貰ったテープや自分のストックがあって繰り返し聴きたいのですが、これでは聴けません。ヤフオクでTEAC R-919Xの程度の良さそうな物があったので、入札したら安値でゲット出来ました。(^^♪

http://showa-cassettedeck.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/teac-r-919x.html

モーターのベルト関係は新しく交換してあるとのことでしたが、発売が1983年ですから相当な年数が経っている訳です。恐らく電源の電解コンデンサーは、完全に逝かれているでしょう。

さて出品者から送られてきたデッキを見ると、フロント・パネルはヤフオクの写真通り綺麗でしたが、上面には結構傷がありました。まぁ、この程度は普通のレベルとして・・・気にしない気にしない。
中身を開けてみますと、案の定、電解コンデンサーから電解液が漏れ出していました・・・これが制振用の接着剤と高温下で反応したらしく、コンデンサーが基板と固着してしまって、ハンダを吸い取ってもなかなかコンデンサーが外れてくれません。根気良くグニグニして、やっと5個のコンデンサーを交換しました。手持ちのニチケミKMGと交換したのですが、容量がピタリと合う物がないので適当にやっちゃいました。電解液が出きってスカスカに軽くなった状態(容量抜け)でも動いていたのだから、それに比べたら多少の違いは誤差の範囲と割り切ります。(^^ゞ

有難いのは、このデッキの底板がネジ7本で外れることです。写真の様に非常にメンテし易い構造となっています。他のハンダ部分もクラック等がないかチェックし、フラックスの汚れも綺麗に清掃しておきました。

回転系は出品者の言う通り、平ベルトと角ベルトが交換されていて問題なさそうな様子です。これでシャーシーを元通りに戻してメンテ完了。

快調に動いています。一世を風靡したカセット文化を保存していく使命感を持って!?、今後共、カセットデッキを使って参ります。(^^♪

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コメント

No title

こんにちは。
お久し振りです。うちにもあります、カセットデッキ!
ヤマハとソニー(こちらはDAT)でも、もう何年も使ってないです。
昔録音したテープをいつか聴いてみようかな、何か新しい発見があるかも知れませんし。

No title

Hirokoさん、おぉ、カセットデッキをお持ちとは!
昔のテープ、新発見があると思いますよ。カセットデッキには、「物作り日本」花盛りの執念が籠められている気がします。

No title

カセットデッキは私にとっては必需品です。
膨大なテープがいまだに死蔵されていますので(笑)
メンテなどはできませんので今のデッキで(ラジカセを入れると)12台目でしょうか(笑)

No title

こんにちは。
TEACのカセットデッキいいですよね。大好きです♪
アドパートナー、ぽちしました。
こちらのも宜しくお願いします☆

No title

恵さん、いやぁ12台目とは凄い年季が入ってますね!
因みに、私はラジカセ入れて6台目です。(^^♪

No title

origamiさん、初めまして。
この機種は、当時オーディオ専門メーカーだったTEACの粋を感じる機械だと思っています。

心温まる折り紙の世界、これからも拝見させて頂きます♪

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