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高音質ヒューズ


HiFi Tuning Fuses

オーディオ仲間の間で評判が良いので、Parts Connexionのバーゲン・セール中に数本買ってみました。

高精度水晶と金田式DACに装着。

下ろしたては低音が出ないし、ヴォーカルが妙にキンキンするな~というイメージ。

1日通電して、再度、試聴すると・・・キンキンは収まったのですが、エネルギー・バランスが中高域に寄ってしまったままです。クリアなのでオーディオ的な音と言えば、そうなのですが、金田式で言うところの「半殺しトーン」を感じます。ダイナミックなフレッシュさがなくなってしまうのです。音場も狭まって聞こえ、中高域に銀線特有の「ぬめり」とした質感があるのも気になります。昔、マイクロのフォノPUコードで銀線同軸タイプの物を使った際にも、同様の「ぬめり」感があり、気持ちが悪い思いをしたことを思い出しました。

尤も銀線自体が悪いのではなく、今、使用中のNBSのバランス・ケーブルは銀線ですが、実に素晴らしい音質です。銀の純度や構造等が影響しているのかもしれません。

普通のヒューズに戻して、ホッと胸を撫で下ろしました。まるで比較にならない程、普通のヒューズの方が良いです。

結論・・・HiFi Tuning Fusesは、拙宅では全く使えないヒューズでした。あぁ、凄く損した気分。(ーー;)

ネットで見ると、このヒューズは賛否両論ある様ですね。使う機器によって、かなり評価が分かれる模様です。マイク・エリオット推奨部品なのですが・・・初めて駄目な物に遭遇しました。

http://www.altavistaaudio.com/StuffILike.html

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コメント

No title

ヒューズで音が変わるという製品は良くありますが、普通のスロープローブ型で十分ですね。

くま

No title

くまさん、確かに音が変わるのですが、この場合は悪い方向に変わりました。(^_^;)
ごく普通の物の方が、自然で生き生きした音がしました。HiFi Tuning Fusesは、ヤフオク行きになることでしょう。

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