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テクニクス・SL-P999のクロック換装(その2)



テクニクスSL-P999のクロック換装
FIDELIX Pure Rhythm2 超低ジッタークロック 新バージョン +α


+αって何?

既存クロックをFIDELIX Pure Rhythm2 超低ジッタークロックに換装するだけで素晴らしい音になるのですが、FIDELIX 超低ジッタークロックの旧バージョンの音の方が良かった様に感じ始めたのです。旧バージョンのクロックは、アキュフェーズDP-75に相島技研さんがインストールされた物だったので、本件テクニクスとはプレーヤー自体が異なるのですが、このテクニクスの音ももっとよくなるはずだと気になっておりました。

ちょっと脱線しますが、そのDP-75もFIDELIX Pure Rhythm1に換装中です。少々トラブルがあり、DP-75を中川氏に診て頂いたり、Wadia D/Aコンバーターも修理に出したりで手許にない状態なのです。後日、こちらも記事に致します。

さて、本題に戻りまして~相島技研さんでは、COSELのDC/DCコンバーターをDP-75の既存電源と旧バージョン・クロックの間に入れていたのを思い出しました。

この音の差は、COSELのDC/DCコンバーターの有無が原因ではないか?

これはもう実行あるのみ。

既存5V電源とFIDELIX Pure Rhythm2の間にCOSELのSUS1R50505を入れてみました。このメリットは以下の通りです。

1.入出力がアイソレートされることで電源ノイズの影響を受け難くなること。
2.SUS1R50505は入出力にコンデンサーがないので、コンデンサーの癖等・影響を回避出来ること。

ただ・・・

SUS1R50505はスイッチング電源なので、それ自体がノイズ発生源になり得ることが懸念されます。しかし、その発振周波数は350~1900KHzと非常に高いものです。FIDELIXのセリニティー・スイッチング電源も220kHzという高い周波数(但しサイン波)で動作させていますし、金田式往年の乾電池スイッチング・レギュレーターも613KHzでした。金田氏は、素子依存の限界はあるもののスイッチング周波数が高いほど音が良くなる様なことを仰っていた記憶があります。

事実、相島技研さんの上記作は音が良かったですし、スイッチング電源でも周波数が高ければ大丈夫だろうと勝手に思い込んでやっちゃいました。(^_^;)

で、結果はどうかと言うと・・・

これは効果覿面です!

音質はよりクリアーになり、音場に立体感が増します。余韻もより美しく、低音も更に深い・・・正にDP-75で体験したそれが、ここにも程度の差こそあれ、実に感動的な形で現れてきます。

スピーカーから溢れ出す自然で生々しい音の世界♪

※以上の記事は、拙宅固有の現象かもしれませんのでお含み置き下さい。また改造をされた結果、トラブルが生じても当方では責任が持てません。発火の危険もありますので、くれぐれもご注意下さい。

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コメント

No title

ほう!やっぱCDにはクロックがカナメですね!

くま

No title

くまさん、クロックの電源はローノイズでないといけないのですが、ノイズの種類等も関係がある模様です。
難しい世界ですね。(^^ゞ

No title

>相島技研さんでは
記事とは離れてしまいますが、相島技研さん懐かしいですね。
ゲルマニュームトランジスタのアンプ 印象的な音でした。
また聴きにいきたいですね

No title

SEEDさん、相島技研さんをご存知でしたか!
ゲルマは、豊かな音がしますよね。シリコントランジスタも、旧い物の方が良い気がします♪ 製造方法の進歩は、必ずしも音質を良くしませんね。

No title

セイコーエプソンのアナログプレーヤーも印象的でしたよ♪

No title

SEEDさん、これですね。懐かしいです♪
http://audio-heritage.jp/SEIKO_EPSON/player/sigma2000.html

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