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金田式バッテリードライブ多機能DCプリアンプ(その1)


 
DCアンプシリーズ No.210
金田式バッテリードライブ多機能プリアンプ
 
電源以外で久し振りに金田式を作ることになりました。
MJ(「無線と実験」誌)10月号を何気に買い、金田氏の記事を拝見すると実にシンプルな回路のイコライザーアンプがありました。電源も電池(ニッケル水素)で簡単に作れますから、製作意欲が沸々と湧くではないですか。
ネットでも諸先輩方が同プリアンプを作られているので、愈々背中を押されてしまいました。
 
私の場合、既にプリを持っていますからイコライザーアンプだけ作ることにしました。なるべくコンパクトに作ってみたいと思います。
 
さて部品集めですが、初段のソニー2SK97は大昔からの手持ちがあるのでこれを使うことにして、トランジスター関係は全部指定通りで揃います。問題は進工業のプレート抵抗です。一部は何とか手に入れましたが全部は無理。ここは純正金田式から離れますが、1/2WのスケルトンやAMRGで一部代用し、その他は以前DACのUSB入力関係に使って結果が良かったリケノームを使うことにしました。しかし、金足のいいお値段ですね。バッテリーチェック回路は、音に直接音に関係ないので抵抗もタクマンでお茶を濁します。
 
ヴィシェイのZ201は素晴らしい抵抗ですが、何故か金田式との相性は最悪なので使えません。使ったらお値段も物凄いことになりますし、結果的に財布に優しい方へ靡きました。(^^ゞ
 
コンデンサー関係では、RIAAと位相補正の双信SEとパスコンのニッセイAPSは指定通り、AOCのオフセット電圧制御用にはAUDYN CAPではなく、Mundorf M-CAP Supremeを起用しました。
 
ケースは、タカチOS49-12-23BXとしました。うまく収まるとは思うのですが、あとは現物合わせの世界です。
 
千石電商、秋月電子、若松通商、parts conneXionに部品の発注を済ませて、後は待つばかりです。
 
金田式プリと言えば、大昔、スイッチング・レギュレーター型の物を作りましたが、10年以上前、うっかり入力をオープンにした為、発振を起こして初段FETとエミッターフォロワーの石が昇天してしまいました。作り替えるのが面倒で、そのまま放置モードに入っていたのです。元気な頃の音は、本当に素晴らしかった。Orz
 
今回、フォノイコ部分だけですが、個人的に決定版を作ろうと意気込んでおります♪
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