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金田式バッテリードライブ多機能DCプリアンプ(その3)

DCアンプシリーズ No.210
金田式バッテリードライブ多機能プリアンプ~フォノイコライザーアンプのみ製作
 

 

 

 
PRPの抵抗が来るまでに工作出来るところはやっておこうということで、徐にハンダ付やドリル加工に取り掛かりました。
 
一番上の写真・左の基板手前の部品はA&R LabのCPMです。純正金田式ではなく、出川式電源も導入しました。このCPMはシリコンバッテリーでクロック等を動作させる際にも使用していますが、電池電源にも顕著な効果があります。CPMには嵌ってしまい、拙宅の電源と言う電源にインストールしてあります。CPMを入れると非常に低域の伸びが良くなるのです。CPMのケース裏に電波吸収テープを貼ると一層自然な音になります。
 
出来るだけ小型にしようとケースもギリギリにした為、リアパネルの入出力端子は処狭しになってしまいました。見た目で余裕があっても、シャーシーに補強リブがあって使える面積はごく限られています。現物合わせで慎重に寸法を計り、卓上ボール盤で丁寧に穴開け作業して、何とか形になった様です。(^^ゞ
 
このサイズだとモガミ2497を入出力に4本も使うのはまず不可能なので、BELDENのプロ用ケーブル88760を起用することにしました。このケーブルはやや固めの音調ながら、情報量が多く妙な癖がありません。しかし錫メッキ線なので、金田氏だったら使わないでしょう。異種金属の接合はボルタの電池と同様で、音質上良くないと指摘されていたのです。ただ、その金田氏も同氏推奨のデンオンMCトランスAU-301の出力ケーブルがメッキ線であることに触れ、「AU-301はメッキ線を使っているが音が良い」とも仰っていました。
 
電源の電池ボックスですが、金田氏のご指定通りにボックス同士を両面テープで貼り付けてみました。ケーブルは、ボックスの一つにドリルで穴を開けて、そこから引き出す形としました。見た目にもすっきりと纏まりが良いですね。
 
部品到着後、裏配線→動作確認・調整→入出力配線を行なうことになります。
今度の週末には完成しそうです♪
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