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ESOTERIC P-10のクロック換装 (その3)


 
どうもFIDELIX PureRhythmとの相性が悪いらしく、PSオーディオのDACでも時折音が途切れる現象が出ます。どこか不安定なんでしょうね。金田式レギュレーターのトランジスターを指定通りに戻しても、多少変化はあるものの問題解決には至りません。
 

 
それならと、KWAK Clockを投入してみます。これはPureRhythmのクロック波形が方形波(理想)に近いのに対して、意図的に波形を鈍らせたクロックです。
 
う~ん、これはうんともすんとも言わない・・・最悪。
 
どうしたものか、暫し考えてみます。
波形が急峻過ぎても、鈍り過ぎても受け付けない。20ppmくらいに精度を上げると、波形が急峻でも一応同期クロックがロックしますが、音の途切れが生じてどうしても不安定です。
 
え~い、それならと・・・
 

 
MHIさんの基板を譲って頂いていたことを思い出し、三田電波製高精度水晶発振器を金田式レギュレーターで動かすことにしました。
 
これで文句はないでしょう。
 
果たして、P-10は何の問題もなく快調に動くのでした。
今までのトラブルなど嘘の様に。
 
まだエージング不足ですが、クリアで緻密な音です。自然さと透明感・・・FIDELIXのオーディオ用三端子レギュレーターのノイズの少なさも大いに効いている模様です。
 
 
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コメント

No title

今年も、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします。

No title

クロックもすんなり高精度ならばいいと言う訳には行かない相性みたいなのがあるんですね!

くま

No title

smart3158さん、あけましておめでとうございます。
昨年は、こちらこそ有難うございました。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

No title

くまさん、あけましておめでとうございます。
クロックには、結構微妙な相性みたいなものがある模様です。
波形と精度がポイントで、波形が急峻で方形波に近くなる程、高精度でないとロックしないという傾向があると思われます。

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