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ブラームス:交響曲第4番ホ短調

JOHANNES BRAHMS : Sinfonie Nr.4 e-moll, Op.98
 
1. Allegro non troppo                                        12'47''
2. Scherzo. Allegro moderato                               11'44''
3. Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend    6'06''
4. Finale. Feierlich, nicht schnell                          11'10''
 
28/Oktober/1960 Staatsoper Unter den Linden Konzertmitschnitt
 
Staatskapelle Berlin
Franz Konwitschny, dirigent
 

 
正統を伝える指揮者 フランツ・コンヴィチュニーのブラームス。
 
ブラームスがロマン派の作曲家であることを再認識させる演奏・・・弦が咽ぶようにブラームスの心の動きを辿っていきます。
 
コンヴィチュニーらしく心を籠めていてもくどいことがなく、一種の格調の高さを保っているのは流石です。
 
何とも味わい深い人生の秋を感じさせてくれます。
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コメント

No title

この演奏はコンヴィチュニーのボックスで聞きました。
モーツアルトの「ジュピター」、ブルックナーの8番、ベートーベンの「ミサ・ソレムニス」などこのボックスには名演が多かったですね!

No title

Kapell様
今晩は。私もコンヴィチュニーが好きですが、このブラームスの『第四番』は末聴です。旧東ベルリン時代のウンター・デン・リンデンか、どんな演奏をしているか、それにも興味が湧きます(80年代に、実演で、ベートーヴェンは聴きました)。この曲は、ブラームスの交響曲の中で、もっとも愛好しておりますが、今の私は神経が弱っておりますので、もう少し健康になってから聴くことにします。

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maskball2002さん、コンヴィチュニーのCDボックスで聴かれたのですね。
モーツァルトの「ジュピター」、ブルックナーの8番、ベートーベンの「ミサ・ソレムニス」・・・コンヴィチュニーならさぞかしの演奏かと思われます♪

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リラ1890様
80年代にベートーヴェンを実演で聴かれているのですか!
貴重な体験をなさいましたね。
私もブラームスの交響曲の中では第4番が一番好みです。
これから気候も暖かくなってきますので、どうかお心を休めて何よりご自愛下さい。

No title

コンヴィチュニーのブラームスは聴いたことがありませんが,ベートーヴェンの運命やブルックナーの5番などは私のお気に入りの演奏です。
ブラームスの4番もおそらく相当渋い演奏なんでしょうね。

No title

あおぞらさん、このブラームスの4番、仰る通り相当渋い演奏です。
嫌味や外連味のない指揮者の人格が滲み出た様な演奏と思います。
ベートーヴェンの運命やブルックナーの5番も素晴らしいのですね。
是非、聴いてみたいです♪

No title

この指揮者の演奏ではブルックナーの交響曲第7番が好きで、私が若い時にしばらく聴いてました。
仰る通り、ブラームスの第4交響曲でもその真価が発揮されているものと思います。

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Junozaさん、ブルックナーの交響曲第7番もこの指揮者に合いそうですね。
これからベルリン放送響とのブルックナー交響曲第8番を聴こうかと思っております♪

No title

このブラームスは、なかなかに線が太くて、底光りのする一枚ですね。わたくしもコンヴィチュニーのボックスで持っております。ボックスでのお気に入りは、シューマンの4本のホルンのためのコンチェルト・シュトゥックですが。ホルンのトップにあのペーター・ダムがいるのです。シカゴのクレヴェンジャーと東独のダムはとくに贔屓なものですから。

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Kapell様
今日は.コンヴィチュニーはやはり素晴らしかったです。お教え、ありがとうございました。その後,私は、自宅にある何枚かを聴きました。アナログとCDで、実はフルトヴェングラーが多いのです。彼の指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(EMI。グラモフォンもあります)が、私の心を揺さぶりました。ケルテス指揮、ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアナログにも感心しました。クライバー指揮、ヴィーンハルモニー管弦楽団は完璧すぎるようでもありますが、さすがです。フルトヴェングラーはもしかしてKapell様の御趣味に合わないかも知れませんが、特に第4楽章は一聴の価値があるかも知れません。お節介ながら、書かせていただきました。

No title

カワサキヤさん、お久し振りです。
本当に底光りのするブラ4ですね。
コンヴィチュニーのボックスでお持ちですか。シューマンでは、ダムのホルンも聴けるのは嬉しい限りですね。(^^

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リラ1890様
フルトヴェングラーは48年10月24日ティタニア・パラストでの録音ですね。アナログLPで持っておりますが、仰る通り、第4楽章が印象的です。木管の陰影の濃い響きが瞑想的ですらあります。フルヴェンは個人的には時にやり過ぎの感がしますが、晩年のシューマン・交響曲第4番の様な超名演を聴くと、本当に畏敬の念を擁かざるを得ません。
ブラ4ですと、私の好みではアルヴィド・ヤンソンス/ドレスデン国立管やシューリヒト/バイエルン放送響といったところです。(^^

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