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ESOTERIC P-10のクロック換装 (その5)

暫く聴いてみて、FIDELIX PureRhythmとDEXA UWB Regulatorの組み合わせは、音質的にあまり好ましくないことが分かってきました。バックグラウンドの静けさがあるのは良いのですが、楽音までマスクされた様な感じが付き纏います。またオケのトゥッティでは、やや五月蝿い響きになってしまうのです。
 
クロック認識が不安定だった頃の金田式レギュレーターはアキュフェーズDP-75に移植してしまったので、新たに金田式レギュレーターを作る必要があります。う~ん、そこまでやるのか・・・。
 
やってしまいました。
 

 
この基板(特に制御用メタルキャンTr)がエソテリックP-10のシャーシーに接触しては一大事ですので、注意深く位置を調整して固定します。念の為、シャーシー側に絶縁の意味でテープを貼っておきました。
 

 
2SC1775のところは、同じく金田石のC984とC943に置き換えました。C1775を持ってはいるのですが、ちょっと遊んでみたかったので。因みにC1583の代わりに残り少ないC1400を使用しています。C984は背が高くて、それこそシャーシー直撃になりますので、写真の様に他のFET共々ドミノ倒し状態にしてしまいました。(^^ゞ
 
はい、完成。
 
試聴してみると、やはり全然違います。オケの分解能が素晴らしく、余裕綽々のトーン、フォーカスがビシッと合った響きには一種の凄みがあります。それにこの余韻の美しさときたら。VRDS機構の持つ低域のリジッドな支えが、自然に生かされているイメージの音です。
 
しかし、際限がないですね~。(^^♪
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コメント

No title

こんにちは、

スケルトンの色が違うのは、何か巻物をしているのでしょうか。
メタリックで格好良いですね!

No title

こんにちは。

このスケルトンは5.6Ωですが、どういう訳か他のスケルトン(黒色)と違って初めからこの色をしています。私もメタリックで格好良いと思っていました。(^^

No title

こんにちは、少し前の記事を読み返して見ました。

>しかし、際限がないですね~。(^^♪
私もレベルは違うんですが、際限ないと実感します。
もう良いでしょうと思いつつも、トラポにクロックを
載せ換えてみる事にしました、P-10は難しそうなので
CDP-R1に載せてみる事にしました。
昨日までいい音に感じても、今日は何かつまらない音感じる
のは私だけでしょうか、何処まで行っても終わらない感じです。

No title

ウッドさん、以前の記事でもご訪問有難く存じます。

クロック換装~P-10は少々気難しいみたいですね。
CDP-R1の載せ替え記事を拝見させて頂きます♪
仰る通り、プラシーボ効果かその時はいい音に感じてしまうことがあります。何日か経って聴いてみても良ければ本物ですね。やはり~コンサートの音が基準になります。

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