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バッハ:7つのコラール前奏曲

J.S. バッハ:
1. イギリス組曲 第6番 ニ短調 BWV 811
2. 7つのコラール前奏曲
  ベツレヘムに生まれし幼子 BWV 603
  いまぞ喜べ(愛するキリストの仲間たち) BWV 734
  人みな死すべきもの BWV 643
  甘き喜びのうちに BWV 608
  我ら悩みの極みにありて BWV 641
  目覚めよ,と呼ぶ声あり BWV 645
  いざ来れ,異教徒の救い主よ BWV 659(ヴェデルニコフ編)
3. イタリア協奏曲ヘ長調BWV 971

アナトリー・ヴェデルニコフ(ピアノ)
1962年(1)、1970年(2)、1963年 (3)
 
CD・ステレオ
DENON COCQ-83651
 

 
ヴェデルニコフのバッハ・・・パルティータの素晴らしさを友人に伝えた処、友人も買い求め甚く感銘を受けていました。その際、友人からこちらのアルバムも見事との話があったので早速購入してみました。
 
友人は特に「7つのコラール前奏曲・目覚めよ,と呼ぶ声あり BWV 645は、涙なしには聴けない」としていましたが、真にその通りの演奏でした。
 
このピアニストの凄さは、苦悩を決して表面に出さないのですが、それに立ち向かう厳しく律せられたものを感じさせるところと思っております。繊細な表現の瑞々しさも相俟って、実に彫琢の深い音楽が鳴り響くのです。
 
 
どこまでも清澄な心のあり様
 
解脱から永遠への扉
 
ヴェデルニコフが語る時間(とき)の重み
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コメント

No title

ヴェデルニコフの「パルティータ」と「イギリス組曲」はLP時代からの名演奏ですね!
私も未だに聞き続けております。

最近CDで再発売されたことが何よりの喜びです。
私のブログでも採り上げておりますので、お時間がありましたら訪問してみてくださいね。

No title

maskball2002さん、「パルティータ」と「イギリス組曲」は本当に名演ですね!
仰る通り、生きる喜びを与えてくれる何とも清澄で深い演奏です。

貴ブログ「パルティータ」の記事は、以前お邪魔してコメントさせて頂きました。
今日も訪問させて頂きます♪

No title

ヴェデル二コフは、Kapellさんに「イギリス組曲」を教えて頂いたのが出会いでした。こちらも早速探してみます♪

No title

mamanさん、こうした演奏が出来る人は滅多に居ませんよね。
技術や音楽性という範疇から超えたものを感じます。

ヴェデルニコフの心の静謐を何より追体験したくなります♪

No title

目覚めよと、呼ぶ声ありは、パイプオルガン伴奏で少年合唱で持っていますが、ピアノで聞くとなると少し苦手かもしれません。バッハならドイツのThomanerchor Leipzigが見事です。声楽、合唱でしかコメできずすみません。イギリスのアレッドジョンズもボーソプラノで
歌っていますよ。

No title

manamiさん、声楽・合唱が本当にお好きなのですね。
どうぞ、ご遠慮なくコメント頂きたく存じます。
Thomanerchor Leipzigは、旧くはギュンター・ラミンが指揮した素晴らしいバッハの録音があります。

No title

ヴェデルニコフ、このコメントの直後に注文して入手しました。
素晴らしいCDのご紹介、ありがとうございました!

No title

mamanさん、それはそれは。
こちらこそ、ご訪問頂いて有難うございます!
ヴェデルニコフ、本当に心に響く音楽ですね♪

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