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NP220のプレート抵抗交換(その2)


 
K2の中高域ホーン用に使用しているパワーアンプ・NP220は、先日ノイズが酷くなってプレート抵抗をRoedersteinからPRPに交換して事なきを得たところですが、どうも音質的に気に入らない部分があります。PRPは、フォノイコに使用して非常に良い結果を得られたので、私としては満を持しての採用だったのですが、これは意外な展開です。
 
≪PRPの音質≫
ノイズの少なさが際立って感じられ、情報量が多く、音場の奥行きも良く再現します。この点はRoedersteinよりずっと優れているのですが、どこか生真面目な感じが付き纏っています。フルボディの赤ワインが飲みたいのに、ライトボディの白ワインが出てきた様なイメージも・・・。(^^ゞ
 
それでは、vinさんお薦め(マイク・エリオットもお薦め)のMillsに交換してみましょう。この際、プレート抵抗とカソード抵抗、両方共交換します。この抵抗、結構いいお値段しますね。
 
Millsには丁度良い抵抗値がないので、3本(乃至2本)を鳥居の形にしてインストールしました。隣と接触すると怖いので、インシュロックタイを絶縁スペーサーとしてあります。
 
大失敗!前のPRPを外す際に、慎重にやってはいたのですが、ハンダ鏝の熱が加わり過ぎて基板のランドを剥がしてしまいました。あぁ~私としたことが・・・こんなことでは駄目ですね~。Orz 根気良く基板のパターンを辿って、必殺空中配線で補修を行いました。写真では見えませんが、かなりの労苦が見えないところに注がれています。
 
≪Millsの音質≫
まだエージング中ですが、フルボディの音の雰囲気があります。帯域バランスが蒲鉾状ですが、交換直後はPRPも同様でしたので、エージングでどの位変化があるか楽しみです♪
しかし、プレート抵抗(カソード抵抗)は音質への影響が頗る大きいですね。
 
 
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