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Panasonic SL-PS700(その2)


上段:ONKYO C-S5VL
下段:Panasonic SL-PS700
 

FIDELIX Pure Rhythm 2
 

horestaさん作の金田式電源基盤を使用
 

インストール風景
 

外した部品
 
 
FIDELIX Pure Rhythm 2のインストール
 
Pure Rhythm 2を12月30日に発注して、何と翌日31日に届きました。中川氏には、大変スピーディにご対応頂きまして畏れ入ります。もう来てしまったら、大晦日でもやらなくてはならないでしょう。(笑)
 
horestaさんのクロック基盤は元々高精度水晶発振器用のもので、三田の高精度水晶発振器を取り付けてあったのですが、今回それを外してPure Rhythm 2の電源として使用しました。出力電圧が5Vにしてあったので、お誂え向きだったのです。大元の電源は、ニチコン MUSE KZのところから14.2Vを引っ張ってきました。Pure Rhythm 2の配線は長いままですが、とりあえずこんな感じでインストールしました。Pure Rhythm 2は、電波吸収テープを貼った熱収縮チューブを被せた上、両面テープでメインの基盤に貼り付けてあります。
 
さて、その音です。
 
Pure Rhythm 2を入れたことで、余韻成分の再現性が一段と増してきました。低音がどうの高音がどうのと言うのではなく、自然で深い響きがします。静寂の中に音楽が響く・・・その響きに潤いと厚みがあります。これを聴いてしまうと、もう元には戻れません。
 
次にONKYO C-S5VLとの比較試聴です。C-S5VLもジッター対策を施した機種なのでデジタル臭いザラザラした響きがなく、今風のクリアサウンドというイメージです。どこか女性的な柔和さを感じる音でもあります。対して改造版SL-PS700は、より自然でアナログライクな音調になります。見通しの良い音場で、ヌケが良く響きの厚みと瞬発力が両立しています。駄耳の私めですが、ここはストレスフリーで瑞々しい改造版SL-PS700の圧勝と言えましょう。
 
一方、使い勝手の面で見ると、C-S5VLはCDを入れてから音が出るまでに13秒ほど時間が掛かり、もどかしさがあります。SL-PS700の方はメカの反応が速く、CDを入れて3秒で音が出るので普段使いに重宝です。結果C-S5VLは、サブシステムのSACD再生専用となりそうです。
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コメント

No title

こんにちは。

遅まきながら、今年もよろしくお願いします。
クロックも当然ですが、電源が素晴らしいと、結果が付いてきますね
でもピュアリズムの力には脱帽です。
私はPCから抜け出せなくなりました。

No title

ウッドさん、こんばんは。

こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。
仰る通り、電源は肝心要ですね。デジタルも、結局はノイズの影響を受けてしまいます。
PCオーディオでも、クロックをPure Rhythmにすると良いですよ♪

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