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ティーポのモーツァルト



モーツァルト:
DISC1
1.ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
2.ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482
DISC2
3.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
4.ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595
 
マリア・ティーポ(ピアノ)
アルミン・ジョルダン(指揮)
パリ室内管弦楽団

CD・ステレオ
録音: 1991425&28(1,2)19901129&31&121(3,4) Maison de Radio       France, Studio 103, Paris
Producer: Etienne Collard(1,2), Michel Garcin(3,4)
Balance Engineer: Didier Gervais(1,2), Pierre Lavoix & Didier Gervais(3,4)

EMI CLASSICS QIAG-50115/6


とりあえずK.488を聴いていますが、実に見事な演奏と思います。ティーポは流石モーツァルトを得意としているだけあって、タッチは真に変幻自在、大変表現の幅が広く、ジョルダンの指揮がそれに生き生きとオケを絡ませていきます。オケ奏者の技量も大したもので、音楽性溢れる演奏は瞠目に値します。ピアノといい、オケといい、何しろその音色の美しさに心を奪われます。非常に完成度の高い演奏と感じます。

ティーポは、もっと知られていいピアニストかと。本当に、聴かずにおいては勿体無いです。
録音も非常に鮮明で、これはお薦め◎です!


神々しいまでに優美極まりない珠玉の響き
ティーポのモーツァルト


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コメント

No title

ごぶさたしております。Disc2のプロデューサーのガルサン氏は、確かEratoで長く活躍された方ですね。
マリア・ティーポ女史も懐かしい!
指揮のジョルダン氏は、この録音の数年前に三軒茶屋の人見記念講堂でスイス・ロマンド管&アルゲリッチ女史との共演を聴きました。
名前とレパートリー&音盤から想像される、小柄でエスプリの利いた(例えばクリュイタンスのような・・・)指揮者像とはかけ離れた容貌(ごつい系の大男)に戸惑いつつも、オール・ラヴェル(協奏曲はト調)のプログラムはエスプリ溢れるものであったことが懐かしく思い出されます。

No title

damaterraさん、お久し振りです。
プロデューサーのガルサン氏は、Eratoレーベルの立役者ですね。

ティーポは、その実力の割りに一般には知られていないピアニストかと。
指揮のジョルダンは、オケを纏める熟達した力を持った人だと感じました。細部に拘りつつも、全体のバランスを失いません。美しきエスプリが溢れています。

No title

最近レコードばかりに囚われてCDにはあまり目が向かずにいました。ご紹介のP協奏曲集は2枚組ですか!
モーツァルトの一番のポピュラーな作品ばかりで聴きごたえ十分な感ですね。
このピアニストもティーポも恥ずかしながらお初に耳にする方です。是非、ショップで探してみます。

No title

Junozaさん、最近、アナログのハイエンドに向かわれていますね。
はい、このアルバムは2枚組です。K.595も素晴らしい演奏で、
聴き応え十分のお買い得品かと存じます。
是非、お聴きになってみて下さい!

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