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シューリヒトのウィンナワルツ





タワーレコードが往年のコンサートホール・ソサエティ盤をリマスタリングで出したので、これはと思い、お試しで購入してみました。

ハイブリッドSACDで、とりあえずCD層をリッピングして聴いてみると、確かに音質は良くなっています。高域の伸びが不足してモゴモゴした音だったのが、完全にではないですが、かなり改善していて臨場感が増しています。

演奏は既に折り紙つきですが、ウィーンの森の物語など、シューリヒトならではのしみじみとした優美さがあって、本当に心を奪われます。

ブラームスの交響曲第3番と第4番も同シリーズで出ているので、思わず食指が伸びそうです。

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コメント

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コロムビアのLPも、旧盤CDも架蔵しているので、迷ったものの、先ごろとうとう注文してしまいました。2枚組のモーツァルトも。あとのものは購入しないつもりですが、音を聞けば意志が覆るかもしれません。

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> yositakaさん
何と、私も同様で3枚目です。(笑)
そう言えば、モーツァルトも本盤を聴いてみてからにしようと敢えて購入しませんでしたが・・・モーツァルトも買いそうです。

No title

迷いますね。タワレコには、小出しにしないで始めからSACDかハイレゾで出して下さいと言いたいですけど。

この演奏の上品な色気が漂うようなLP盤の音が気に入っていますので、SACDがそこまで再現しているかどうかですが、いかがでしょうか。

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> yymoonさん
タワレコも商売ですから、仕方ないですね。買う方は、本当かいなと思わず慎重になります。(笑)

>この演奏の上品な色気が漂うようなLP盤の音・・・
拙宅のSONY SCD-XE800(MOD) & FIDELIX DSD/CAPRICE-Dual Monoで聴きましたが、ウィーン・フィルらしい色香を感じさせる音が出ています。

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> Kapellさん
ありがとうございました。

No title

>小出しにしないで始めからSACDかハイレゾで出して下さい by yymoonさん
あ゛~~、そんなことになるとワタシ、聴けません~(爆)。

ブラームスはCDバージョンで買いましたが、第4は Preludio盤よりよさそうです。
たぶんSACDも聴き甲斐がありそうです^^♪
ただ、タワーの説明では、SACD層は「PCMデータをDSDに変換」したとあり、アナログからダイレクトにDSD化したのではないのが気になり‥‥。

ブーレーズの『春の祭典』もCDが出ていますが、元の録音が混濁気味なので今後SACD化する意味があるのかどうか…。
ブーレーズのストラヴィンスキー:コンサートホール録音には『結婚』や歌曲もありますが、これらはたぶん、日本コロムビアにテープが来ていないと思われます。

マデルナ指揮の『中国の不思議な役人』なんかは、LP時代の国内発売元・日本メールオーダーがCD化したことがあります。

余談ですが、ONKYOはSACDからは撤退したような‥‥フラッグシップ機・C-7000RはCDオンリーです。

No title

へたうむさん、DSDマスターの作成方法については論議が多いのですが、おそらくコロムビアは、アナログダイレクトDSD化とPCMデータのDSD変換、両方試して結果の良いほうを採用したのではないでしょうか。アナログダイレクトは編集できないので、マスターテープの生音がじかに聴けるメリットがある反面、現テープの劣化や破損、音程の調整等の静音が出来ません。
編集により結果が良くなるかは製作者のセンスと「賭け」みたいなところがありますが、個人的には過程よりも結果を大切にする姿勢が大切だと思っています。
SACDは音が良くなることもあれば、そうでないこともあります。私としてはこだわりを持っている音源がSACD化されればどうしても気になりますね。ちょっとでも良くなっていればラッキー、という気持ちで接したいと思っています。

No title

> へうたむさん
ブラ4、良さそうですか。仰る通り、タワレコの説明にSACD層は「PCMデータをDSDに変換」したとあり、CD層は「アナログからダイレクトにPCM変換」したとありますね。CD層の方が音が良い可能性があります。(笑)

16bit/44.1KHzは、侮れない規格だと思っています。超低ノイズの環境で極力ジッターを減らせば、本当に吃驚仰天の音がします。

No title

> yositakaさん
SACD層は24bit/192KHzの所謂ハイレゾPCMデータを今日のDDCでDSD変換、CD層はアナログからCD時代の完成形コロムビアのA/DコンバーターでPCM変換ということですから、それなりにタワレコはマスター作成にあたって検討したのでしょう。仰る通り、結果が大切ですね。

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