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エベーヌ弦楽四重奏団のモーツァルト



弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調K421
1. 第1楽章:アレグロ・モデラート
2. 第2楽章:アンダンテ
3. 第3楽章:メヌエット&トリオ.アレグレット
4. 第4楽章:アレグレット・マ・ノン・トロッポ
 
ディヴェルティメント ヘ長調 K138
5. 第1楽章:アレグロ
6. 第2楽章:アンダンテ
7. 第3楽章:プレスト
 
弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調K465 「不協和音」
8. 第1楽章:アダージョ-アレグロ
9. 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ
10.第3楽章:メヌエット&トリオ.アレグロ
11.第4楽章:アレグロ・モルト

CD・ステレオ・録音:2011年5月10日・11日、フェルム ドゥ ヴィルファヴァール エン リムーザン(コンサートホール)、フランス


この団体は、ジャズもこなす所謂クロスオーバーの何でも屋さんなのですが、他とは似て非なるものです。

しかし、このアンサンブルの妙、表現力の豊かさは、並大抵ではありません。
ダイナミック且つしなやかに音楽を生き生きと奏でる様は、真に瞠目に値します。
内から湧き出づる音楽性に満ちながら、客観性も併せ持っているのです。

エベーヌ弦楽四重奏団・・・新時代の旗手。

録音も極めて鮮明で、弦楽のナチュラルな響きを堪能出来ます。
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コメント

No title

エベーヌQは、Virginのフォーレ室内楽全集に弦楽四重奏曲が入っていましたが、同曲以外が、あまりに残響の多い録音なのに辟易して手放しています。

しかしこのクァルテットはうまいようですね。
欧米には若い世代の室内楽団でうまい団体が盛んに現われているようです。
ルードヴィヒ(リュドヴィッグ Ludwig)四重奏団なんていうのが Naxosに入れていて、第1ヴァイオリンのジャン=フィリップ・オドリ‥‥LP時代に聞いた名だなと思ったら、室内オケを主宰するジャン=ヴァルテール・オドリの息子さんのようです。

フランクのクインテットで共演するミカエル・レヴィナスは、著名な哲学者エマニュエル・レヴィナスの息子さん、とか。

私事ですが、合うアンプがなかなか見つからず、困惑中です;;;。

No title

> へうたむさん
エベーヌは、他のレーベルにも録音しているのですね。Virginのフォーレ室内楽全集は、録音状態にバラつきがあるのですか。

エベーヌには、本当に驚かされました。
最近は、若い世代で優れたクァルテットが現れてきているのですね。
アンテナを高くして、いろいろ聴いてみる価値がありそうです。

>合うアンプがなかなか見つからず・・・
アンプに限らず、オーディオには相性があるので、なかなか難しいですね。
合うアンプ探しも大変ですが、趣味ですから楽しみの一つということで。(笑)

No title

> エベーヌは、他のレーベルにも録音しているのですね。
ご紹介のCDは Eratoのようですが、これは元が Eratoへの録音ではなく、EMI音源が Warnerに移籍した結果、Eratoになったのではないでしょうか。だとすると、レーベル固有番号は[(LC)7873]のままになっているはずです。
この移籍で、オリジナル Eratoのフォーレ室内楽全集(ジャン・ユボー、他)、仏EMIの全集(J.=Ph.コラール、他)、Virginの全集、全部 Eratoになってしまいました^^。

> 録音状態にバラつきがあるのですか。
ピアノ四重奏、五重奏曲は、ピアノの音像が遠く残響が多すぎるものでした。HMVなどのレビューにも指摘が多いです。

No title

> へうたむさん
> これは元が Eratoへの録音ではなく、EMI音源が Warnerに移籍した結果、Eratoになったのでは
> ないでしょうか。だとすると、レーベル固有番号は[(LC)7873]のままになっているはずです。
クレジットにはWarner Music UK Ltd.とあり、英国のワーナーとは分かりますが、レーベル固有番号までは確認出来ませんでした。とは言え、仰る通り元はEMI音源なのでしょう。

以前から言われていますが、世界的にレーベルの統合が進むと、音の個性がなくなってしまう危険性がありますね。

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