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LIRICOで聴くクラウス・シュトリューベン

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ドイツ・シャルプラッテンレーベル専属の録音技師クラウス・シュトリューベンの名録音。

しなやかに、そして深く、大気を孕んで広がる弦。
雄々しい金管の咆哮。

直接音と間接音のブレンド、バランス感が見事。
音楽の素晴らしさ、演奏の素晴らしさを生き生きと伝える録音。この録音は、技術を超えた芸術の領域ではないでしょうか。

このアナログ・ディスクは、嘗てステレオサウンド誌のプリアンプのテストリポートでも使用されたものです。その中で、カウンターポイントのSA-5が特に高い評価を得ていたのが印象的でした。その後、拙宅ではSA-5.1を導入することになります。因みに現状はサブ機として使用中です。
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コメント

No title

LIRICOの当家着は、どうも夏季休業明けになりそうです!
その間は、当サイトの試聴記にお邪魔してヴァーチャル体験で渇きを癒すこととします。ドイツ・シャルプラッテン≒エテルナ、良いですねー。3年ほど前に、新宿ユニオンでエテルナコレクターのトークショーを聞きました。世界に著名なコレクターが6人いてうち3人が日本人。その方はクラシック3千種中残り10種程まで来て現状世界一を自負されていましたが、まだ先は長いとの事。カタログに掲載されながら訳ありで没になった盤もあり、その見極めに腐心されているそうです。

No title

だまてらさん、LIRICO着が遅れているのですね。
金田式MC専用プリ(SWレギュレーター)の音に驚かされて以来の驚きです。兎に角ノイズが少ない、表情が豊かなのです。LPを片っ端から聴き始めております。

No title

LIRICO本日到着しました!
当家では、ハイインピーダンス受けの空芯型MCカートリッジの昇圧が長年の課題であり、タムラ製の正体不詳の(MC-202 TAM 35の刻印あり)トランスを使用した個人製作のものでようやくある程度の満足を得ていました。
LIRICOはそれをあっさりと超えてしまいました!ゲインも充分です。
夜になって、ようやくオルトフォン(SPU Spirit)に切替えましたがこちらもベスト(こちらはルンダールのトランスを搭載したオルトフォンのVertoも相当よいですが・・・)、LIRICOは万能ですね!

No title

だまてらさん、LIRICO到着おめでとうございます!
空芯型MCでも鉄心型MCでも、LIRICOは見事な再生をしますね。
FIDELIXの中川さんは、また一つ名作を世に送り出しました。
今日も、LPを聴き捲くりたいと思います。(笑)

No title

PC故障でタブレットより失礼します。
当記事を見て、一個だけ現有のデノンDLー103を...当家のは90年頃に限定発売された103GLですが...を繋いでみました。
驚愕❕103からこのような鮮烈な音楽が溢れて止まらないとは...。特に当時はほとんど眼中に無かったアナログ末期のアメリカンロック、例えばドゥービーブラザーズのワンステップクローサー...但し米国プレスに限ります....が絶品です。
テクニカのATー33Rでも然り。訳有って明記は出来ませんが、P社のアレでも勿論でした!

No title

だまてらさん、103は名機ですよね。
金田式の指定カートリッジだけのことはあります。ただ組み合わせる機器によってはその実力を発揮出来ませんが、LIRICOは目の覚める様な音を聴かせてくれます。

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