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電源ランプLED~そのノイズの問題(その2)

麦電球-1

LEDが駄目ならネオン球ということで、ネオン球に交換してから暫く聴いている内に、大音量だと少々キンキンしてくるのが気になりだしました。う~ん、ネオン球は僅かしか電流が流れていませんし、電源トランス1次側ですから影響は無視できると思っていたのですが、まさかの展開でした。こうなったら、もう普通の電球しかありません。所謂豆電球では、大き過ぎて間尺に合いません。より小さい麦電球を使うことにしました。

麦電球は、電源トランス2次側(音声系とは別巻線)でSBDで整流後に抵抗(金田式御用達の進工業)を入れて適宜電圧を落として繋ぎました。こんな僅かなことで、本当に音に効くのか~半信半疑で試聴した処、確かにかなり変化します。それも大変好ましい方へ。プラシーボではないかと、繰返し何もランプを繋がない状態(最も音質的に良い)と音質を比較しましたが、殆ど同水準と思われました。

ネオン球はフィラメントにニッケル等の磁性体を使用していて、麦電球も恐らくタングステンを使っているでしょうから、磁性体の種類や構造から来るノイズの量と質の差と思われます。ノイズの量と質~後者は波形や周波数分布の違いが影響しているのでしょう。D/A変換に、外付けHDDの電源の電源ランプの違いがこれ程効くとは本当に驚愕の世界です。
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